“ユニフレーム(UNIFLAME)”12インチスーパーディープ
ダッチオーブン「12インチスーパーディープ」
魅力
- 大きめ食材を入れられる。
- 豪快さを出せる。
- 料理幅が広い。
- 鋳物でなく鉄板の絞り加工なので割れない。
- ムラなく美味しく調理できる。
- 黒皮鉄板なのでサビが発生しにくい。
- シーズニングが簡単。
- 洗剤を使ってあらえる。
- 電磁調理器での使用可能。
サイズ・素材・性能
- 材質:本体/黒皮鉄板4.5mm厚(クリアラッカー焼付塗装)、ツル&付属品/ステンレス鋼
- サイズ:(内寸)鍋径30.5cm×深さ13cm
- 満水容量:8.2リットル
- 重量:8.8kg
- 電磁調理器での使用可能(但し、空焼きはコンロを使う必要有)
個人的考察
僕はダッチオーブンを10インチと12インチのサイズ違いで2種類持っています。
使用頻度は、10インチの方が使うことが高いです。ダッチオーブンは調理器具としてアウトドアだけでなく日常的にも使用しますが12インチはやっぱりデカイ(笑)。
12インチを使用する時は、”大きいサイズの丸鳥のローストチキンを作る”ときや”多人数でアウトドアをする”ときなど限定的です。
⇒参考:【ダッチオーブン】購入してから7年間で感じ、思ったこと。
重量もあるので女性には扱いが厳しいかなと思います。しかし、黒皮製なので手入れは楽です。
しっかりと自分のアウトドアスタイルを吟味して購入を検討することをお勧めします。
僕は他にもキャンプ道具の考察記事を書いていますので、下にリンクを貼っておきます。併せて参考にしていただけると幸いです。