【初心者向け】ゼロから始めるソロキャンプ!ブログで解説【必見】

アウトドア キャンプ

こんにちは、Fujiyaです。
キャンプ歴7年目のキャンパーです。

ソロキャンプやファミリーキャンプ、野営などオールシーズン、最低でも1回/月はキャンプに行っています。

現在は設備の無いところでもキャンプが出来るようになった僕ですが、6年くらい前はキャンプ場の予約すら不安な感じでした。当たり前ですが、最初は誰でもわからないことだらけです。

周りにキャンプ経験者や興味のある友達もおらず、独学で始めて少しづつ経験を積んで、今に至る感じです。

結論からいうとソロキャンプは「誰でも簡単」にできます。まずは一歩を踏み出してみましょう。

今回は初心者の方がソロキャンプが出来るように、僕の経験したことを加えながらまとめてみました。
※初心者でもわかりやすいように専門用語は使っていません。

初心者でも出来る『ソロキャンプ』まとめ

ソロキャンプの3つのポイント

  1. ソロキャンプの計画を立てる
  2. 初心者ソロキャンパーが最低限揃えたい道具
  3. キャンプ場を決める

「一人でキャンプ」というと構えてしまう方が多いですが、これだけ抑えておけば問題ありません。

前提:基本的には正解はありません【自由】

多くのブログが「おすすめのキャンプ場」や「道具」を紹介していますが、それは1つの情報であって、人によって好みやスタイルは様々です。

なので、「この道具を使いたい」というこだわりがあれば、その道具が”玄人向け“であっても使ってみることをおすすめします。

また、キャンプには特別な知識やテクニックが必要だと考えていませんか?

もちろん必要な知識はあるのですが、それは経験していく中で覚えていけば良いですし、出来ないところはキャンプ道具がサポートしてくれます。

色々頭で考えているよりも、まずは経験を積んでいくことが大切です。基礎を構築しましょう。

実際には自然の中で”自分の好きな事をするだけ“なので難しいことはありません。1回だけで終わらせず「継続して出来るように自分の思いのまま」に始めてみて欲しいと思います。

キャンプの計画を立てる

キャンプの計画

キャンプには計画性が重要です。

ソロキャンプのスタイル

キャンプには様々なスタイルがありますが、スタイルによって計画も変わってきます。一概にスタイルと言っても、たくさんあるので今回は「交通手段+就寝方法」で考えてみます。

スタイルの例

  • 車+テント泊
  • 徒歩+ハンモック泊
  • バイク+テント泊

この違いだけでも揃える道具やキャンプ場が違ってきます。出来るだけ具体的に自分のやりたいキャンプをイメージすることが大事です。

キャンプする時期

日本には四季があるので、キャンプをする時期をしっかりと考える必要があります。

季節の特徴

  • 春:防寒対策は必要だが、比較的過ごしやすい
  • 夏:アクティビティは豊富だが、雨も人も虫も多い
  • 秋:焚き火最高。クマやハチ、寒さにも注意
  • 冬:景色が綺麗。防寒必須なので持っていく道具が増える

結論からいうと全ての季節が魅力的です・・・が、この中で初心者がキャンプし易いのは「春」と「秋」です。

僕自身は「秋」に初めてソロキャンプをしました。普段人がいるキャンプ場であれば、クマやハチは基本いないので心配しなくてOKです。また、秋にする焚き火が一番好きです。

と言いつつも、熊対策の知識は必要だと思います。実際に遭遇したら困るので・・・、別記事に”まとめ”ているので読んでみてください。⇒参考:【キャンプ・登山】”キャンプ”でクマに遭遇した時の対策を考える

「なぜ春にしなかったのか?」というと、スギの重度花粉症なので体調を崩してしまうからです。僕と同じく春花粉に弱い人は秋キャンプが良いですよ。

「冬キャンプがしたい!」という方は『【初心者向け】冬にキャンプデビューをしたければこれを読め!【対策まとめ】』を読んでいただけると参考になると思います。

ソロキャンプのマナー

ルールに関しては、僕がキャンプを始めた時よりもかなり厳しくなった印象があります。

といっても、「自然を汚さない」「他の人に迷惑をかけない」という観点から考えれば”当たり前“のことなので、そこまで神経質に考えなくてもOKです。

押さえておきたいマナーについては『【初心者向け】キャンプのマナーが悪いとは言わせないようにしましょう【NG行為】』で詳しく解説しています。

初心者にオススメな書籍

キャンプという大きなテーマで書かれているので「家族キャンプ」などのことも書かれているのですが、大枠を理解するうえで読んでおくと役立ちます。

マニュアルと同じ道具を買う必要はありませんので、ザっと読んでキャンプの流れを掴むだけでOKです。

初心者ソロキャンパーが最低限揃えたい道具

揃えたいキャンプ道具

最初から全てを揃えるのは金銭的負担大です。それに細かい部分を考えれば、他にもたくさん必要性の出てくる道具はあります。自分でイメージしたスタイルに合った道具を購入しましょう。

必須のキャンプ道具5点

  1. テント
  2. テーブル
  3. チェア
  4. ランタン
  5. シュラフ

上記の5点は必須です。これだけ揃えてしまえばキャンプが出来ます。あとは必要に応じてアイテムを増やしましょう。

あまり細々したものを持っていくと忘れ物に繋がるので、最初はシンプルにするのがオススメ。

忘れ物チェックシートを活用

忘れ物チェックシート

こういったシートを活用することで忘れ物を軽減できます。「作るのが面倒だよ」という方はダウンロードできるようにしておきます。自分なりにカスタマイズしてください。

【ダウンロード】忘れものチェックシート.Excel(フリー)

ソロキャンプの初心者におすすめ:テント

MSRというメーカーの「エリクサー2」というテントです

春夏秋、3シーズンに対応のテントです。地面からテントを守るフットプリントというシートも付属しています。

サイズは2人用なのですが、テントの中には自分の荷物などを置くことになるのでサイズ的にはちょうどいいです。

入り口に前室(土間スペース)が作れるのでテントの中には入れたくないちょっとした荷物も置いておけます。

かなり扱いやすいので僕も使っています。入門用にも最適です。

ソロ用のテントはサイズも小さいので撤収やその後のメンテナンスも簡単です。

外で干すのが1番ですが、家の中でも組み立てて干すことができますよ。元々生地の防水性が高いので乾くのも早いです。

テントの収納について

テントの収納は初心者が苦戦する部分です。僕が考えたテントの収納方法を、わかりやすく下記の記事で解説しているので参考にしていただけると嬉しいです。

ソロキャンプの初心者におすすめ:テーブル

SOTO(ソト)というメーカーの「フィールドホッパー」というテーブルです。

とてもコンパクトに折りたたむことができ、就寝時はテントの中でも邪魔にならず使えます。

限定モデルや他のアウトドアメーカーとコラボしていることも多いので、気に入ったデザインの物を探してみるのもアリですよ。下の画像はシエルブルーというメーカーとのコラボモデルです。

フィールドホッパー

以前に折りたたみ機構が壊れてしまったのですが、即対応してくれてステッカーまで送ってくれました。アフターサポートもしっかりとしています。

僕はフィールドホッパーの考察記事も書いているので時間がある時に読んでみてください。
⇒参考:”SOTO”ポップアップソロテーブル「フィールドホッパー」の考察

ソロキャンプの初心者におすすめ:チェア

ヘリノックスのチェアワンです。軽く、組み立ても簡単で収納もコンパクトです。

イスなので”座り心地”が大切ですが、とても快適です。

初心者にオススメのチェア

花見や花火大会など屋外のちょっとしたイベントにも持っていくにも荷物になりません。オススメ。

ソロキャンプの初心者におすすめ:ランタン

ジェントスというメーカーのランタンです。Explorerシリーズは、明るくて耐久性も高いです。

僕も愛用しているランタンです。

このアイテムも別の記事で詳しく解説しているので参考にしてみてください。
⇒参考:2019″GENTOS”ExplorerシリーズLEDランタンEX-036Dの考察

ソロキャンプの初心者におすすめ:シュラフ(寝袋)

コールマンというメーカーの「マルチレイヤースリーピングバッグ」という寝袋です。

布団みたいで寝心地抜群です。迷ったら「これを買え」って感じですね。

ただ収納サイズが大きいので、車でキャンプしている人向けです。

ソロキャンプの初心者におすすめ:マット

ハイランダーというメーカーのマットです。

ツルツルの生地ではなくて、スエードタイプで柔らかい皮の様な肌触りです。なので、滑り止め効果もあって寝袋がズレることがありません。枕もついているので寝やすいです。

キャンプでは寝袋はもちろん、就寝具をしっかりと備えておくことは非常に重要になってきます。

このマットについての詳細や、必要性は下のリンクの記事に書いています。参考にしてみてください。
⇒参考:“Hilander(ハイランダー)”スエードインフレーターマットの考察

キャンプ場を決める

キャンプ場を決める

“緊急事態に陥った時”や”忘れ物”があっても対応が可能な有料のキャンプ場がオススメです。

出来れば無人のキャンプ場は避けましょう。もし何かあった場合のリスク高いです。

どうしても無人のキャンプ場を利用したい場合は『安くソロキャンプをしたいなら野営をすれば良い【無料で予約不要です】』で解説しているので参考にしてください。

また、最近はキャンプ場で恐ろしい事件も多くなってきましたので、防犯意識も重要になってきます。

下記の記事ではキャンプの防犯についてわかりやすく記事を書いたので参考にしてください。

電話予約をする

ホテルの様にネットで予約できるものもありますが、電話予約制のところが多いです。

電話での確認事項

  1. 日付
  2. 利用形態
  3. チェックイン時間
  4. キャンプ場に確認・お願いしたいこと

『日付』

『日付』ですが、候補日をいくつか作っておいた方が良いです。

作っておかないと希望日に予約ができなかった場合にテンパります(笑)。

利用日が近かったりすると埋まっていることが多いので、なるべく余裕を持って予約をすることがポイントです。

キャンプ場によっては予約できる期間(利用日の2ヶ月前とか)がホームページに載っていたりします。逆に載っていない場合は「いつでも良い」という感じだと思うので、早めに予約してください。

ちなみに僕は2か月前くらいにすることが多いです。

『利用形態』

『利用形態』は、自分が利用したいキャンプ場の施設です。

バンガローを利用するのであれば、「バンガローをお願いします」という感じなのですが、数種類のバンガローがある場合には指定をすることが大事です。

例えばデッキ付きのバンガローを利用したい場合には、「バンガローの指定はできますか?デッキ付きのバンガローでお願いしたいのですが?」という感じです。

不親切なキャンプ場だと指定をしないとキャンプ場の都合で決められてしまう場合がありますので注意してください。

『チェックイン時間』

『チェックイン時間』は、キャンプ場によっては早く行き過ぎてしまうとアーリーチェックイン料金なんてものがかかる場合があります

チェックインが遅くなってしまう場合は、遅くても何時までにチェックインすればいいのかも確認する必要があります。

『確認・お願いしたいこと』

『確認・お願いしたいこと』は、利用をするにあたって気になる点や要望などをキャンプ場に確認します。

例えば、「気温はどのくらいか?」「布団や暖房はあるのか?」「近くに温泉施設やスーパーマーケットなどがあるのか?」「道具の貸し出しはあるのか?」などです。

挙げればキリないですけど、事前に箇条書きで良いので挙げておきましょう。

特に初めて訪れる地域のキャンプ場などは環境も分からないことが多いので、不安なことはしっかりと確かめましょう

当日を迎えるまでにやっておきたいこと

  • 新しい道具は使用してみる
  • 食事内容を決める

購入した道具は当日に開封するのではなく、事前に1度は使ってみましょう。

テントは自宅の庭や公園で組み立ててみます。当日慌てることが無くなりますよ。

食事は「何を食べようか」をあらかじめ決めておきます。料理にこだわると、道具もたくさん必要になります。

初めのうちは、お湯を沸かすだけですぐ食べられるカップ麺などのインスタント系がオススメ。お弁当や菓子パンなどを持っていくのも全然アリです。

初心者におすすめ焚き火記事

多くの方が「焚き火をしたい」と考えていると思うのでリンクを貼っておきます。

焚き火をやる上で揃えたい道具や知っておきたいマナーもあるので参考にしてみてください。

記事は以上になります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

「ソロキャンプが不安」という方は、僕が一緒にキャンプ場に行きます。気軽に問い合わせください。
⇒キャンプ同行詳細