安くソロキャンプをしたいなら野営をすれば良い【無料で予約不要です】

CAMP OUTDOOR

安くソロキャンプしたい人『どこのキャンプ場も高いなー。一人だし、とにかく安いところで良いんだけど、どこかに安いキャンプ場ないかな?』

今回の記事は、こういったキャンパー向けに書いています。

家族や未経験の人とキャンプをする場合は、有料のキャンプ場を選択する方が多いと思いますが、一人で行く場合にはキャンプ場にお金をかけるのがバカバカしく感じませんか?

無料のキャンプ場・野営場を利用すれば食費だけでキャンプできます。

野営をするための知識を解説します

本記事の内容

無料のキャンプ場・野営場を探す

野営場でキャンプ

グーグルなどで検索するのが一番早いです。

検索する例

お住いの地域[スペース]無料[スペース]キャンプ場(野営場)

思ったより近くにあったりします。

僕もこの方法で車で30分のところの野営場を見つけました。

口コミの確認

有料キャンプ場と違いホームページも作成されていないことの方が多いと思うので、情報がかなり希薄です。

口コミやブログ、YouTubeなど探し回ってとにかく情報を集めます。

評価があまり良くなかったり、危険な場所なら他を探します。

逆に情報が多い場合は、認知度も高くて人気な場所のことが多です。休祝日には大混雑の可能性があります。

設備の確認

トイレがあるのか?、水道設備があるのか?

どのような設備があるのかを確認します。

設備が無い場合は、ググっと難易度が上がります。中級者〜と考えた方がいいです。

情報が何もなかったら実際に行ってみるのもアリ【下見】

どんな場所なのかわからないのにキャンプをするのは危険です。

なので、下見に行きましょう。意外と先にキャンプしている人がいたりします。人がいなくてもキャンプをした跡があれば、他にも利用者がいることがわかります。

電波が届くのかも確かめておいた方が安心です。

注意事項

  • 危険そうならやめておいた方がいい
  • 子ども・家族や未経験者を連れて行かない
  • 許可が必要な場合もある
  • 登山をする人がいるので静かに過ごす

アウトドアにリスクはつきものだと思いますが、明らかにキャンプをするには適していない場所の場合は無理をしない方がいいです。あくまでも、すべて自己責任の範囲になります。

結構ありがちなのが、最初から家族や未経験の人と一緒に行ってしまうこと。これはやめた方がいいです。

何度もキャンプをして確実に安全が確認されている場所であればまだ良いと思いますが、自分の身も危ないかもしれない場所に大事な家族や他の人を連れて行かないようにしましょう。

また、当たり前の話だとは思いますが、私有地と思われる場所や許可が必要な場所で勝手にキャンプをするのはアウトです。警察を呼ばれたりします。

登山口が近くにある野営場は登山をする人が利用することが多いです。登山家の人たちは朝も早いので迷惑をかけずに、夜は静かに過ごします。

野営テクニック

野営場所では、日常生活で必要不可欠な「トイレ」や「水道」が無いことがほとんど。

そんな場所でどのように過ごすかを解説していきます。

トイレがない場合

  • 携帯トイレ
  • オムツ
  • 穴を掘ってそのまま埋める【最終手段】

自然の中での排泄は「穴を掘って埋める」というイメージがありますが、それは昔の話で最終手段です。

基本的には「携帯トイレ」や「紙オムツ」を使用します。これら穴を掘っても使えますが、段ボールやバケツがあれば簡単に用を足せます。

携帯トイレは災害時には必需品と言われています。大便もOKです。

災害の備えに1度アウトドア環境で使ってみるっていうのもありだと思います。

子どもがいる家庭などは、いざという時のために普段は車に常備しておいてもいいかもしれません。

オムツは、被災地やスポーツ現場でも使われたりしています。長時間トイレに行くことができない場合の方法の1つです。僕は使用したことはありませんが、オムツを”簡易トイレ”をにすることも出来るので、オムツを履かなくても使えます。

穴を掘ってそのまま埋める“ことは最終手段です。人間の排泄物は水に流れると大量に汚染します。水源の近くでは絶対にしないこと。あと、人が利用しそうな場所でもしないこと。

湧き水や沢が汚染されて飲めなくなってしまうことが現実にあります。

10~20センチほど穴を掘って、その中に用を足します。土の中のバクテリアが分解をしてくれます。その時に使用した紙は持ち帰りましょう。紙は分解されません。

穴は、やはりスコップで掘らないと作業しずらいです。僕は念のために携帯スコップを常備してます。

トイレがあっても油断できない

場所によっては、電気も無い、トイレットペーパーホルダーも無い、便器があるだけというトイレも多いです。

野営場のトイレ

トイレットペーパーは必ず持っていきます。

夜は真っ暗で懐中電灯を持って行かないと、便器にハマってしまいそうなほどです。

当然、手荷物台などは無いのでランタンではなく、両手が使えるヘッドライトを持っていると便利です。

水道設備がない

水道がない場合は、ウォータージャグやタンクなどを持っていくと思います。

ウォータータンクに水を入れる

タンクやジャグって結構荷物になりますよね。また、終わってみて『こんなに水いらなかったな』となることも多いです。

泊数にもよりますが、僕は1泊の場合約2リットルくらいのボトル(水筒)しか持っていきません。それで十分。

季節に合わせてお湯にだったりします。

一般的に考えて500ミリリットルくらいのボトルを思っている方が大半だと思いますが、キャンプで役立つので大きめのサイズも1つ持っていると便利です。

運動会などのイベントでも活躍します。

寝る前に生ごみはコンテナへ【獣は危険】

ゴミは放置しない

有料のキャンプ場でも被害にあうことがありますが、日常的に人が管理をしていない野営場などは更に獣が多い印象です。

焚火などしている時に野生動物が近づいてくるということは少ないと思いますが、寝ているときは食べ物の匂いにつられてテントの近くに来ることが高確率です。絶対来ると思っていても良いかも。

しっかりと後片付けをしてから寝るということが重要になってきます。

お酒を飲んだ後はメンドくさくなって片づけをせずに、そのまま寝ちゃう気持ちもわかります・・・。しかし、ここは気持ちをグッと引き締めて、生ごみなどは寝る前に「フタつきのゴミ箱」「コンテナ」や「クーラーボックス」に入れましょう。無ければ車へ。

今回の記事は以上になります。
マナーを守り、楽しく、安全に野営・ソロキャンプライフを送りましょう。