【オートキャンプとは?】そんな”そもそも”の疑問に答えます

アウトドア キャンプ

こんにちは、Fujiya(@fujia_xyz)です。

今回はオートキャンプが「どんなキャンプなのか?」「魅力」「注意点」などを書いています。

最近はキャンプスタイルが多様化しており、色々なものがあります。「オートキャンプ」はその中でも基礎というか、とても幅の広いスタイル・文化です。

この記事を読めば「オーキャンプ」の具体的なイメージが付くはず。是非最後までお読みください。

目次

オートキャンプとは?
 ⇒オートキャンプの魅力
  →「行動の幅が広がる」「人数も増やせる」
  →キャンプ道具が多く運べ、居住性も上がる
  →オートキャンプ場(サイト)は楽
  →「安全」と「電源」の確保が出来る
 ⇒オートキャンプで注意したいこと
 ⇒オススメのオートキャンプ場【群馬県】オートキャンプとは|まとめ

オートキャンプとは?

結論をいうと、車を使ったキャンプは全て「オートキャンプ」と言います。

少し前まではキャンパーの9割はオートキャンパーなんて話も聞いてましたが、最近は徒歩キャンパーも多いので統計的にゆくゆく変化があるかもしれませんね。

オートキャンプの歴史は思ったよりも古く、”日本オートキャンプ協会“という団体が発足されたのは1969年。今から50年以上も前。

オートキャンプ協会の活動は、魅力の普及やデータの分析、イベント開催などで日本のキャンプの発展に寄与しています。キャンパーなら聞いたことある人も多いんじゃないかなぁと思います。

オートキャンパーの統計データや今後の動向について記載されている「オートキャンプ白書」も、この協会が出しています。

⇒参考:【統計データ】2018年の特徴は”ソロキャンパーの増加”

オートキャンプの魅力

オートキャンプの魅力を箇条書きすると以下となります。

  • キャンプ場選びの幅が広い
  • キャンプ道具が多く運べる
  • 居住性の高いキャンプができる
  • 荷物の運搬が楽
  • 小さい子供も連れて行ける
  • ペットも連れて行ける
  • 車をシェルター的に使用できる
  • 電源確保もできる

こんな感じ。多くの人がイメージする「キャンプ」に1番近いのが「オートキャンプ」だと思います。

オートキャンプは「行動の幅が広がる」「人数も増やせる」

行動の幅が広がる

徒歩キャンプだと時間制限もあり行動範囲が限られてしまいますが、車であれば”路線バスが無かろう“と”駅が無かろう“と好きな場所に行けるので行動範囲は広がります。よって、行けるキャンプ場も増える。

長距離を歩くこともないので小さい子供やペットと一緒に行けるのも魅力です。大人数でのキャンプはソロキャンプとは違った魅力があります。

ただ悪路の場合もあるので、4WDの車で行くのがベストかなぁ、と個人的には思います。僕は土砂崩れの現場に遭遇し、山道を迂回したら大変なことになりました・・・。
⇒参考:【アクシデント】キャンプ場までの道のりで”土砂崩れ”に遭遇

キャンプ道具が多く運べる、居住性も上がる

キャンプ道具が多く運べる

車は積載量も多いので、とにかくたくさんの道具を運べます。道具が多いほど、不便はなくなりますし、居住性も上がります。

更に荷物が載せられるように、車にヒッチ・ルーフキャリアを装着している人もいます。僕のジープにも装着しているのですが、とくにファミリーキャンプでは”荷物+人“が多くなるので、取り付けたいオプションです。
⇒参考:【ルーフキャリア・ヒッチキャリア】ラングラーアンリミテッドの積載量を拡大する

オートキャンプ場(サイト)は楽

オートサイトは運搬が楽

キャンプ場によっては、駐車場から重い荷物を運ぶという作業があります。リアカーをレンタルしたり、アウトドアワゴンを使ったりしますが、特にファミリーキャンプでは荷物が多いので何往復もしなければなりません。

「オートキャンプ場・サイト」では、車を横付けできるので運搬がラク。その分、サイト設営の時間も節約できるので好きな時間に充てることができます。

なので、利用料金の相場はちょっと高い。個人的には日本のオートキャンプ場の相場をもう少し下げてもらいたいなぁと思っています。海外のキャンプ場は景色も壮大かつ、サービスも充実しているのに”安い“と聞くので、日本でも良心的なキャンプ場が増えて欲しい。

「安全」と「電源」の確保が出来る

オートキャンプの「安全」と「電源」

アウトドアで常に意識しておきたいのは安全なこと。自然界を甘く見ていると痛い目に遭います。

2019年は台風の被害もたくさんあり、天災の怖さを改めて感じた人も多いと思います。

1番良いのは天候を予測して予定の変更や対策ができるのがベストなのですが、山の天気は変わりやすく一時的な雷雨や強風に遭うことも多いです。

オートキャンプの場合は車をシェルター的に使うことができるので、すぐに安全を確保できます。

※車が無い場合は、避難所や建物に入りましょう。

また、最近は車のシガーソケットを利用する家電製品(車中泊アイテム)も多く発売されており、車の電源を使ってお湯を沸かしたり、ご飯を炊いたりして居住性をグッと挙げられます。

オートキャンプで注意したいこと

何事にもルールは必要となってきます。

基本的にはキャンプ場のルールに従う」ことが大事なので確認は必須です。また、オートキャンプに限らずに”キャンプ全体”として「ルール・マナー」はあるのでチェックしておきましょう。
⇒参考:【初心者向け】キャンプのマナーが悪いとは言わせないようにしましょう【NG行為】

ここでは”車を使うこと“で注意をしなければならないことに絞って解説したいと思います。

オートキャンプで注意したいポイント

  • 車のエンジンをかけない
  • ドアの開け閉めは極力控える【夜間】
  • 決まった場所を走行する【フリーサイト】
  • タープやテントで道路を妨げない
  • サイト設営に工夫が必要【区画サイト】
  • 車の移動は最新の注意
  • 車の台数分料金は上がる

マナーやルールは、考えれば当たり前のことが多いので、すでに理解している人は読み流していただいて構わないです。

「必要以上にエンジンをかけない」「夜にドアの開け閉めをしない」「テントやタープで道路を妨げない」などは、、、マジで当たり前でしょうね。たまにいるけど(笑)。

ただスマホの充電などでエンジンをかけっぱなしにする人とかも結構いるので注意しましょう。やはりモバイルバッテリー(電源)はキャンプに必須ですね。

最近はポータブル風力発電機「Infinite Air(インフィニット エアー)」みたいな面白い発電機をキャンプに導入してみるのも良いかと思います。

次にサイトの面積についてですが、区画整備されたオートキャンプサイトですが、わりと狭かったりします・・・。

張ろうと思っていたテントとタープが「無理だった」となると当日慌てるので、事前に”情報収集“をしておくことをお勧めします。

設置面積の大きいヘキサタープから小スペースで設置が可能なスクリーンタープに変えるとか、オガワ張りをするなど張り方で対策を立てるという事もできます。

そして、注意が必要なのが車の移動時です。死角に子どもがいることもあるので徐行運転は常識

また、フリーサイトだと”ペグが落ちていて踏んでしまいパンク“なんて経験談も聞いたことがあるので注意をしてください。

オススメのオートキャンプ場【群馬県】

最後に、僕が利用することの多いオートキャンプが出来る場所を挙げておきます。

キャンプ場選びの参考にしていただけると幸いです。

【片品村】ほたか牧場キャンプ場

ほたか牧場キャンプ場

区画オートサイトがあり。電源の有無も選択できます。

サイトの大きさは狭めなのですが、道具のレンタルやシャワー設備もあり、設備は充実しています。初心者におすすめ

標高が高いので夏でも涼しい、天候によっては寒いくらいの時があります。

【渋川市】ひするまキャンプ場

ひするまキャンプ場

一番の特徴は、直火で焚き火が出来るところ。

完全フリーサイトとなっており、自由にテントが張れるのも魅力です。

利根川に隣接していて、川遊びや釣りも楽しむことが出来ます。

GWや夏休みは混んでいるのでタイミングが必要ですね。ちなみに僕は秋にソロキャンプすることが多いです。

オートキャンプとは?|まとめ

今回は『オートキャンプ』について書きました。

これで読者さんも『どんなキャンプなのか』を理解できたと思います。

僕は色々なキャンプスタイルをやりたいと思いつつ、定番のオートキャンプスタイルしかやってないです(笑)。

やはりオートキャンプは「便利」で「ラク」。2020年も一番回数が多くなると思います。

なので、車に乗れる人限定にはなってしまいますが”キャンプをこれから始める人”はオートキャンプのスタイルから始めることをおすすめします。

オートキャンプ最高!

今回の記事は以上になります。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました。