【北群馬郡榛東村】格安キャンプ場 in 創造の森

キャンプ



創造の森キャンプ場(榛東村)

読者のみなさん、どうも。
Fujiyaです(‘ω’)ノ

アウトドアが好きな知人から格安で、子連れキャンパーに人気のキャンプ場があると話を聞きまして、群馬県北群馬郡新榛東村の『創造の森キャンプ場』に2泊3日で家族キャンプに行ってきました(2018/5月)。

予約・手続き

榛東村創造の森キャンプ場の利用案内

このキャンプ場は、”村営”となっているので、榛東村役場に申請書を提出し承認してもらうこととなります。僕は、2ヶ月ほど前に電話で手続きをしました。

おおまかな流れとしては・・・・。

  1. 電話で仮予約
  2. 申請書をダウンロード・記入
  3. 申請書・身分証明書を提出
  4. 本予約(役場から承認書を受け取る)
  5. 事前に料金の支払い(振込みor窓口)
  6. 利用

僕の場合、直接役場に行くことができなかったので、仮予約をした後に申請書をネットからダウンロードし記入、身元確認書類(免許証のコピー)をメールで送付しました。

後日、役場より『承認書』が送られてきます。

メールで送信した場合はメールで送られてきます。また、FAXや郵送で申請書を送付した場合は郵送で送られてくる形になります。

手続きをしたくない”という方は、平日利用に限り、キャンプ場が混んでいなければ当日申請も出来るみたいです。

普通のキャンプ場と違って、電話やネットで「すぐ予約」というワケにはいかないのがネックですね。

利用料金・支払い方法

村民は200円じゃない人は400円です

1日の料金なので1泊2日だと2日分の料金がかかります。

洋式トイレ、炊事場も付いていて、管理人も毎日います(~17:00まで)、一般的なキャンプ場と比べて格安ですね。

支払い方法は、”窓口or振込み”での支払いになります。

僕の場合は、大人2人3歳児1人で2泊3日だと、3日分の一人あたりの料金は1,200円、大人2人で2,400円支払いました(未就学児は無料)。

支払いは、利用する1日目が平日だったので、当日に窓口にて支払いをしました(振込手数料削減)。

榛東村役場2Fの「産業振興課」が窓口です。

確認作業とかあるみたいで5分~10分くらい待たされました。

支払いは1Fの「会計課となっています。

キャンプ場までの道のり

榛東村役場から創造の森キャンプ場までは、車で10分くらいの距離(事前にグーグルマップで調べた)。

役場での手続きを終えて、ナビを設定しようとしたら・・・。

え?無い?

僕のナビが悪いのか、キャンプ場が出てこずに設定できないという事態(ナビは購入して1年経ってない)。

仕方が無いので、グーグルマップを頼りにキャンプ場へ向かいました、途中看板がないので、わかりづらいです。

キャンプサイトに入れないラングラー

無事キャンプ場へ到着して、管理人さんに簡単な受付。

フリーサイトになっており、管理人さんに確認しましたが、『どこでも好きなところに張って良い』とのこと。

残念ながらラングラーはサイトには入れずでした 😥 

夜景が綺麗なので、前橋市を一望できる見晴らしの良い場所が人気らしいのですが、僕はアマノジャクなので思いっきり、反対の山側に設営しました(笑)

夜景を見に来たわけではないし、人が多くなると面倒だから・・・。

設備

創造の森キャンプ場を上から見た図

炊事場

創造の森キャンプ場の炊事場

炊事場もきれいに管理されています。電気も点くので、夜も問題ありません。

炊事場の横に”炭捨て場”もありました。

トイレ

創造の森のトイレ

トイレは、最近様式になったのみたいです。

こちらも毎朝管理人さんが掃除して、トイレットペーパー補充もしてくれているようなので綺麗でした。

ちなみに管理人さんは、シルバー人材センターの人だと言ってました(^.^)

クマ出没注意

トイレにこんな張り紙がありました。

キャンプ場だとよく見かける看板というかチラシというかですが・・・。

管理人さんに聞いたら、クマがこのキャンプ場に出没したことは無いと言ってました(^.^)

創造の森のフリーサイト

サイトは時おり心地よい風が吹きますが、昼間は思ったより気温が高かったです。

そのため小虫が多かったです(とくにハエ)。

虫よけスプレーと日焼け止めは”必需品”だと思います(時期は5月)。

僕は、虫よけ道具を忘れてしまい蚊に刺されました(*_*;

真夏ではなかったので、被害はそれほどでもなかったですが・・・。

ちなみにこのキャンプ場には、売店や自動販売機はありませんのでしっかりと準備していかないといけないです(車で10分くらいのところにコンビニがあります)。

薪は、管理棟で管理人さんが用意してくれているので好きなだけ使えますが・・・。

個人的には、無駄に焚火をするのはどうかと思うので利用は必要最低限にしたいですね(゚Д゚;)

キャンプレポート

1日目

設営開始

フリーサイトは、車の出入りは禁止。

前情報だと空いているときはオートキャンプも出来るなんて話も聞いていたのですが、ダメなようです(*_*;

なのでリヤカーでキャンプギア運び。

ちなみに奥さんと3歳の息子は、近くの伊香保グリーン牧場で観光中、設営後に迎えに行く予定。

キャンプ場で用意されているリヤカーが3台ありました。

設営時、サイトはガラガラの状態なので問題ないですが、混雑時はリヤカーの取り合いになるだろうなーというのが容易に想像できました。

なので・・・『キャリー持ってくりゃよかったー(゚Д゚;)』と完全に後悔しました。。。

こういうときにキャリーの必要性を感じますね。

といっても僕は、アウトドアワゴン的なのを持っていないんですよね・・。
自作をする計画も考えたり、買おう買おうと思って後回しにしていたのが仇になってしまいました。

コールマンのアウトドアワゴンは、ホームセンターとかでも売ってますよね。
最近はテーブルのオプションも出ました。

各メーカーが競って出しているような気がしますが・・・。
僕的に今欲しいのが、ドッペルギャンガーDOD”の「キャリーワゴン」。

容量も150リットル、100キロまで運べるというスペック。
生地とかフレームとかタイヤとかパーツがバラバラでも売っているので、故障しても問題なし。

一番は”カスタマイズ性能”があるってところに惹かれてます。

『次に来るときまでには購入しておきたい!!』

設営場所は、炊事場とトイレが近すぎず遠すぎずの距離で、山側という場所を選んだのですが、車との距離が直線約100メートルくらいとなってしまい、重労働になってしまいました( ;∀;)

今回は2泊3日のファミリーキャンプということで道具も多かったので、”10往復”はしたと思います。

単純にしんどい

しかし、この苦労を楽しめるかどうかが、一般人とアウトドアマンの差。

とか、気合を入れていたのですが・・・・。

アレルギーの植物があったみたいで、鼻水・目のかゆみ・くしゃみが止まらなくなり、悲惨なことになりました(おそらくイネ科の植物)。

薬を服用したのですが、一度発症してしまうと全然効かないんですよね・・・。

余計な体力と時間を消耗し、家族を迎えに行くのが予定していたよりも、遅くなってしまうことになりました(*_*;

奥さんと息子には、お土産屋さんで時間を潰してもらい、僕はボロボロの状態でお迎えに行きました。牧場に到着すると息子は、お土産屋さんのベンチで寝てました・・。

「遅くなってごめんな・・・」

ようやくフルメンバーでのキャンプが始めることができます。それにしてもフリーサイトって広いですね(‘ω’)ノ

お恥ずかしながら、家族キャンプではフリーサイトでキャンプしたこと1回くらいしか経験が無く、林間サイトやきっちりした区画サイト、ログハウスでキャンプすることが多いです。

どこでも好きな位置にテント張れるし、ペグも好きなところに打ち放題!最高じゃないですか!

使用したタープは、スノーピークの”シールドヘキサタープL”。

好天時は開放感MAXな一枚布のタープが適しています。

スノーピークヘキサタープ

1日目は”平日”ということもあって僕ら以外にキャンパーは2組しかいませんでした。

夕食

気温は、日中最高30℃くらいあったのですが、大体15時ころから冷たい風が吹き始めて
18時くらいには20℃を下回り、17℃と若干寒いくらいになりした。

気温については大体予想はしていたので、今回は”石油ストーブ”を持ってきました。

アルパカストーブ!!

アルパカストーブ”は結構人気商品になっており、市場も品薄なことが多いみたいですね。

キャンプ1年目くらいの時に韓国輸入の通販で購入しました。

なぜかサービスで”韓国のり”が付いて来たのが印象深かったです(笑)

当時は日本のストーブの価格が今よりも高額で、アルパカストーブが値段が手ごろだったのですが今は値段が高騰してるみたいですね。

今買うんだったら、スノピの”タクード”とかのがいいのではないかって個人的に思います。

今回のキャンプでは、ホントのことを言うと薪ストーブを使用したかったのですが・・・。

3歳の息子が、最近かなり”やんちゃ”になってきて、注意しても全然言うことを聞かないので、万一のことも考え、危険の少ない石油ストーブにしました( ;∀;)

石油ストーブは、燃料さえあれば手間もかからず一定に暖かいのがいいですね。

煮炊きも出来るので非常に重宝。ダッチオーブン乗せても問題なし。

一日目の夕食は、しゃぶしゃぶ。。。

しゃぶしゃぶ(写真撮り忘れw)

とても美味しかったですw

今回は、予算の都合で豚ロースのみ、良くあるスーパーのジャンボパック買って来ました。

具材は、きのこ・白菜・もやしなどシンプルに!

キャンプの時は、袋をあけるだけですぐに調理可能なカット野菜が便利

大自然の中で調理するのも楽しいですが、大幅な時間の節約になります!

ポン酢、ゴマドレッシング、えごまドレッシング、バジルドレッシング等さまざまな味をチャレンジ。飽きずに食べれるので、ついつい食べ過ぎてしまう(笑)。

食後は、嫁子が寒いというのでテント内に移動。

アルパカストーブも移動。

アルパカストーブ

僕が使用しているテントは小川キャンパルのピルツ15Ⅱ。

現行モデルの前のやつです。

ピルツ15

アウトドア初期から使っているテントで居住性も高くて、対風性も高いです。

ベンチレーションを開放すれば、室内で暖房利用も可能(使用は自己責任で)。

季節的には初夏なので、テント内でストーブ炊くと入り口を全開にしても23℃以上くらい
にすぐに温まりました。ちょっと暑いくらい。

夜はめちゃめちゃ静かで、夜景も綺麗でした( *´艸`)

1日目は早めに就寝。

2日目

夜中の最低気温は13℃ほどでした。

個人的には、予想していたよりも冷えなかったです。

低血圧なので朝は憂鬱になりがちですが、前日にお湯をスタンレーボトルに入れておいたので起きてすぐ暖かいコーヒーやスープが飲むことができました。

朝ごはんは、しゃぶしゃぶの残りを雑炊でいただきました。

冷凍ご飯を持ってきていたので、入れるだけです。

キャンプ場でのマナー

2日目は休日ということもあって、早い時間からテントの設営をしている方が何人かいまして、お昼過ぎには20組くらいになってました(゜_゜)

話に聞いていたとおり夜景目的のキャンパーが多いのか見晴らしのいいスペースにテントが密集してました(‘Д’)

昨日とは打って変わって、にぎやかな夜になるかなという感じでした( ;∀;)

僕の見た限りがほとんどが子ども連れの方でした。

ストライダーのコースもあるので、子ども連れが多いのだと思います。

中には”首すわってんの?”ていうくらいの赤ちゃんを連れてきている方もいました。

僕の体調は相変わらず(アレルギー源のど真ん中にいるので)で、一日中ぐったりです。

赤ちゃんより寝てるんじゃないかというくらい寝てました・・・・(+_+)

家族で来ている子どもが、ふざけて走り回り、うちのタープのロープに引っかかって転ぶということがありました。

しょうがないといえばしょうがないですが、親はテント設営に夢中で全く子どもの様子を見ていない・・・。(*_*;

小学校高学年くらいの子どもたちでしたが・・・。

親は、キャンプ場にはどんな危険があって、どんなマナーがあるのか教えているのでしょうか?

事故が起これば、周りも迷惑しますし、怪我をしてしまうと自分たちもキャンプどころではなくなってしまいます

これはアウトドアをする者、また親としてしっかりと考えなければいけないことだと思います。

現在、世間では”アウトドアブーム”と言われることもありますが、オシャレキャンプだけじゃなくて、キャンプのマナーをもっとメディアでも取り上げてもらいたいと感じています。

アウトドアは油断すると重大な事故に繋がります

ニンテンドースイッチ

シビアな話になってしまいましたが、僕はこの日ずっと寝ていたので、ほとんど何も出来なかったです・・・。

家族でニンテンドースイッチしたくらいでしょうか(笑)

スイッチは、ホントに”素晴らしいゲーム機”だと思います。

『キャンプに来ているのにゲームなんかするな!』って怒る人もいるかもしれないですが(笑)

家族で出来るテレビゲームが、キャンプ中に出来るようになったってこと、がとても凄いことだと思います。

ちなみに今回遊んだソフトはマリオカート8デラックス』と『1-2-スイッチです。持っていない方は、絶対検討してみた方がいいと思います\(^o^)/

とても盛り上がりましたw

この日の天候も前日と変わらずに安定しており、気温も最高30℃以上でした。

夕食

ダラダラと過ごしてしまったせいで、お昼ごはんと夕飯は一緒になってしまいました。

スキレットでステーキ焼いて、ガーリックライスを作りました。ガッツリいただきました。

ステーキ(写真撮り忘れ)

(体調悪くて写真撮るの忘れてます)

夜になると宴会をやられている方が多くてにぎやかでした。

ホントに”ジャパニーズキャンパー”は宴会目的が多いですね。

こういうときは、”耳栓”があると便利です。

この日も早めの就寝。

最低気温は11℃と、前日より若干低い気温になったので、テント内の結露も多くなり、アウターの内側はビショビショ。

3日目(最終日)

通常のキャンプ場だとチェックアウトの時間は、10時とか11時とかが多いと思うのですが、ここは17時までオーケー(3日目の料金も払ってますからね)。

なので、お昼ご飯食べて片づけをするというスケジュールになります。

環境に慣れたのか3日目の僕の体調は少し回復しました。

朝ごはんに奥さんがハンバーガーを作ってくれました(^^)/

朝ごはんのハンバーガー

お昼ごはんには納豆パスタを食べました。

納豆パスタ

撤収

そして、いよいよ片付け・・・。

またまたリアカーの登場です。

予想してた通りに、”リヤカーの取り合い合戦”となりました(笑)

僕たちは、リアカーの空き待ち状態になりましたが、息子が仲良くなった女の子のパパママが譲ってくれて、何とか車まで荷物を運ぶことが出来ました( ;∀;)

日中は暑くて、荷物を運ぶのが体力的にキツかったです。

また、このキャンプ場はごみを捨てるところがないので持ち帰ることになります(炭を処理するところはあるのですが)。

荷物が多いうえに、ゴミまであるとラングラーもギュウギュウです。

ラングラーなどは、背面のスペアタイヤに”トラッシュバッグ”なんかがつけられるとこういう時に便利かもしれませんね。

ちなみに少しでもサイトにゴミを放置するとカラスがやってきて、袋に穴を開けられ、ゴミを散らかされてしまいます 😥

以上で、今回のキャンプレポートは終了です。少しでも参考になれば幸いです。

長々とお付き合いありがとうございました。
またお会いしましょう。

↓↓ブログランキングに参加しています。応援”ポチッ“とお願いします↓↓