初心者でも簡単!手作りスモークベーコンを美味しく作る方法【自家製】

DIY

この記事では『スモークベーコンの作り方』を書いています。

目次

こんにちは、Fujiya(@fujiya_xyz)です(^^)/

僕は2019年でキャンプ歴7年目のキャンパーで、普段「DIY」や「キャンプ」の記事を書いているブロガーです。

今回はDIYで『燻製ベーコン』を作ってみました。

ベーコンは、どの家庭でも食べられることが多いと思うのですが自家製ベーコンを作っている人は多くは無いでしょう。

もちろん買った方が「楽」ですが、手間暇かけて作る自家製ベーコンは本当に最高です。

そんな『手作り燻製ベーコン』を、初めての方でも美味しく作れような手順を解説していきたいと思います

自分で美味しい燻製ベーコンを作ります

はじめに肉の種類ですが、一般的にベーコンは『豚バラ』ってイメージがありますよね。

僕の場合は、毎回決まった種類の肉を調理するのではなく。スーパーで安くなっている部位などを基本的には使用しています。

実際、いろんな部位の燻製ベーコンを作ってみて、自分のお気に入りを見つける方が楽しみがあっていいですよ。

準備する物

  • 豚のブロック肉(なんでもオッケー)
  • フォーク
  • スパイス(塩、コショウなど)
  • ローレル
  • 肉がすっぽり入る鍋
  • 燻製器
  • 燻製チップ

こんな感じです。下の作業手順で必要なモノも説明しているので参考にしていただけると幸いです。

手作り燻製ベーコンの手順

手順の一覧

  1. 肉に穴をあける
  2. 塩漬けする
  3. 塩抜き
  4. 乾燥
  5. 燻製
  6. 完成

以下で順番に説明していきます。

1.肉に穴をあける

肉にフォークで穴を開ける

穴を開け終わった肉

次の工程で塩が満遍なく染み渡るようにするために、まずは穴を空けまくります。スジにも切り込みを入れます。

肉によっては脂身が多い物もあるので、苦手な人は切ってしまいましょう。

ちなみに、穴を空けるのはフォークで構わないのですが、出来れば専用のフォークなどを使用するのがおすすめです。

僕も最初は、普通のフォークでやっていたのですが、強度が弱いですし、なかなか刺さりにくいこともあるので怪我をする可能性があります。

僕が使用しているユニフレームの「ウェーブフォーク」は丈夫で、固い肉にも簡単に刺さります。結構重宝しますよ。凶器なので取り扱いには注意です。

ウェーブフォークについては『【フォーク】”ユニフレーム(UNIFLAME)”ウェ~ブフォーク』で詳しく解説しています。

2.塩漬けする

肉を塩漬けする

大量の塩を肉全体にすり込みます。僕の場合は、唐辛子を入れたりと気分によって様々なスパイスを入れたりします。

良くすり込んだら、臭みを取るためにローレルの葉っぱと一緒にビニール袋に入れます。

ローレルを入れる

素手だと手が油と塩で汚れてしまうので、ビニール手袋を使うと良いです。

そして、ジップロックなどに入れて冷蔵庫へ

ジップロックが無い場合は、肉の水分がたくさん出てきますのでビニール袋を2重にしましょう。

肉をジップロックに入れる

大体5日くらい冷蔵庫で塩漬け。(人によって違います)

塩のおかげで水分が抜けて、旨味が残るわけです( *´艸`)

冷蔵庫では、なるべく平らなところに置き、かつ温度が変わりにくいところに置きましょう

そして、毎日一回上と下を逆さにするようにひっくり返してしてください。

3.塩抜き

肉の塩抜き

5日くらい経過したら、肉を取り出して水洗いします。

良く洗って塩を落とします。そして、大きめの鍋に肉を入れて、肉がしっかりと水に漬かるようにして塩抜きします

30分毎に水を交換するなどのやり方をされている人もいるようなのですが、僕はこのまま2時間~3時間放置します(鍋の大きさにもよると思います)。

塩加減の確かめは、肉を取り出し、一口サイズに肉を切り、焼いて試食してみます。

『ちょっとやりすぎたかな?』というくらい、塩味が少し薄いぐらいの感じになっていればOKです。正直、これは経験しかないのでとにかくやってみましょう!

4.乾燥

肉の乾燥

塩抜き後、しっかりと肉の水分を拭き取り、冷蔵庫に1日以上入れ乾燥させます

人によっては吸水ペーパーに包んで乾燥させる方もいるようですが、僕はラップもせずそのままお皿の上に置き、冷蔵庫に入れて乾燥させます

水分が残っている状態で燻製をしてしまうと水分と煙がくっつき、酸っぱい味になるそうです(なったことないのでわからないのですが・・・)。

5.燻製

燻製器

いよいよ燻製の作業です。今回は、桜チップを使用します。

桜チップとザラメ

桜チップは、肉とも相性がいいですし、個人的に一番好きです。

煙つきをよくするためにザラメも少々チップに混ぜます(無くても問題ないですし、僕もよくわすれます)。

ちなみに僕が使用している燻製器は「キャプテンスタッグ」の物です。

魚などの長物を吊るせるので助かってます。そして、何より安い。

燻製器については『【燻製器】大荷物でも問題なし!キャンプにも持って行きたい燻製器の話。』で紹介しているので参考にしてみてください。

大体温度は80~85度くらいキープして、2時間くらい(好みによります)燻製をします。あまり高い温度になると肉が固くなってしまいますので注意してください

肉の燻製が完了

燻製が終了し、とても美味しそうに見えるのですが、すぐには調理したりせずに、一晩冷蔵庫で寝かせます

そうすることで旨味がさらにアップします。

燻製したベーコンを冷蔵庫に入れる

6.完成

完成したベーコンを切ってみる

ついに完成です!

仕込み作業から完成までは、1週間くらいかかってます。

手間はかかりますが、愛着がとてもある料理になります。

自宅でパスタに入れたり、キャンプに持っていってサンドイッチにしたり、様々な料理に使えますし、何より普通では食べられない、分厚いベーコンを食べることが出来ます( *´艸`)

お酒と自家製ベーコン

お酒との相性も抜群ですよ。読者のみなさんも是非挑戦してみてくださいね。

今回の記事は以上になります。
最後までお付き合いありがとうございました。