“Hilander(ハイランダー)”プライウッドヘキサゴンテーブルの考察
この記事ではハイランダー『プライウッドヘキサゴンテーブル』を個人的に考察しています。
記事の内容
“Hilander(ハイランダー)”プライウッドヘキサゴンテーブル
魅力
- 雰囲気が出る、インスタ映え。
- パズルみたいな組立で簡単。
- 普通のテーブルを使うよりもたき火が楽。
サイズ・素材・性能
- 素材:合板
- サイズ:約105.5×92×29.5cm
- 収納サイズ:約65.2×29.5×11.2cm
- 耐荷重:30kg
- 重量:約6.2kg
個人的考察
前々から「ヘキサテーブル」はインスタグラムなどで話題になっていました。当初は”手に入りにくい”とされていましたが、今では各アウトドアメーカーが発売し始めていますね。
僕はヘキサテーブルをまだ持っていませんが、焚火にはロゴスの囲炉裏テーブルを使用しています(昔はヘキサテーブルなんて無いからw)。
一番の魅力は、焚火・キャンプの雰囲気が抜群になるということでしょうか。
機能的には、焚火を囲んで近くに物を置けるので、取り回しが良いといいましょうか。使用してみると、思っていたよりも便利だと思います。
素材が”木”なので熱々の鍋などをそのままテーブルにおいてしまうと焦げます・・・・。またプラスティックの皿などを、火の近くに置いてしまうと溶けてしまうこともしばしばです。
焦げたり、溶けたりするくらいならまだ良いですが、火が直接テーブルに触れてしまうと、テーブルが一緒に燃えてしまう可能性もあるので、その場合は焚火台の高さを調整しましょう。
『焚火は思ったよりもアツいです。』
焚火とこのテーブルを囲んで、友人や家族と過ごすと仲が深まりますよ。
今回の考察記事は以上です。
僕は他にもキャンプ道具の考察記事を書いているので下にリンクを貼っておきます。併せて参考にしていただけると幸いです。