【利根郡川場村】新たなホームのキャンプ場を探して『川場谷野営場』

アウトドア キャンプ

こんにちは、Fujiyaです(‘ω’)ノ

最近『キャンプブーム』と言われるせいか、普段ホームにしているキャンプ場に家族連れキャンパーが多くなり、追い出されつつあります。

平日に休みをとってキャンプに行かないと、テントを設営する場所が無いんですよね。それにたくさん人がいるところは好きじゃないです。

なので、思い切って新しい場所を探すことにしました。

今回は、群馬県利根郡川場村にある『川場谷野営場』でキャンプをして来ました。

「野営場の紹介」と「キャンプレポート」を書いていますので参考にしていただけると嬉しいです。是非最後までお読みください。

川場谷野営場でキャンプ

予約・料金

予約は必要ありません。費用もかかりません。

受付も必要ありません。

理由は下記に書いていますが、キャンプ中級者〜向きの場所なので注意です

道のり【武尊山登山口】

場所は、群馬県利根郡川場村というところにあります。

関東で人気ナンバー1と言われるほどの道の駅『川場田園プラザ』があるところです。

川場田園プラザ

結構有名なので、みなさんも名前は聞いたことがあるのではないでしょうか?。
⇒参考:【沼田市・利根郡川場村】「天狗のお寺で安産祈願」と「田園プラザ」

関越自動車道の沼田ICを降りて、10分~15分くらいで行ける道の駅(首都圏から2時間くらい)なので、アクセスし易いのも人気の一つなんだと思います。

川場谷野営場』は、田園プラザからさらに30分~40分くらいの武尊山(ほたかやま)の登山道入り口にあります。

川場野営場までの山道

道順は、とてもわかりやすくアクセスしやすい?のかもしれませんが、県道64号線から外れると完全に山道です

写真だと綺麗な道に感じますが、実際に行ってみると最初はビックリする(不安も感じる)と思います。結構オフロード

僕も『ラングラーで良かった・・・』と思いました(笑)

約2kmほど山道を昇ると、到着です。

川場野営場に到着

立札には、駐車場とありますが、駐車場=野営場なのだと思います。

設備(トイレ・避難小屋)

野営場を上から見た図

ここは『キャンプ場』ではないので、『炊事場』はありません。

なので『水道』もないです

キャンプをするとしたら、水を持参する必要があります

こういった野営場でキャンプする場合の知識として別記事で”まとめ”ているので参考にしていただけると幸いです。
⇒参考:安くソロキャンプをしたいなら野営をすれば良い【無料で予約不要です】

トイレ

『トイレ』は登山者用のものがあります。

川場谷野営場のトイレ

入り口が2つありますが、女性・男性で分かれているのではなく、小便器(右)・大便器(左)で分かれています。

大便器は、いわゆる『ぼっとん式』です。トイレットペーパーはありません(そもそもトイレットペーパーラックそのものが存在しません)個室に便器があるだけです。

僕はこういったトイレを使うのが初めてだったのですが、登山する方は案外普通だったりするのかもしれませんね。

避難小屋

場内には、他に緊急避難用の山小屋があります。

川場谷野営場の避難小屋

カギは掛かっていなくて、常に開いています(緊急用なのだから当たり前か)。

入り口には、登山者の方が利用する登山者カードを記入するところがあります

川場谷野営場登山者カード

もしもの時の備えってヤツですね。

山小屋の中は、こんな感じです。

川場谷野営場にある避難小屋の居間

川場谷野営場にある避難小屋のベッド

川場谷野営場にある避難小屋のキッチン

居間には囲炉裏があり、薪や火ばさみも準備されています。(非常用なので使わないように

すぐ隣には、2段ベットが2つあり、4人まで寝ることが出来るようです。布団類もしっかり用意されています。

しかし、電気、ガス、水道は使用できません。

緊急時に暖をとったり、休んだりするところって感じですね。

ちなみに川場谷野営場に『携帯の電波』は届きませんでした。「圏外」か「ギリアンテナ一本」。

アンテナ一本でも電話は出来なかったです。

キャンプレポート

  1. 2018/6/29【初めての利用】グループキャンプ
  2. 2018/9【2回目】ソロキャンプ

2018/6/29【初めての利用】グループキャンプ

元々ソロキャンプするはずだったのですが、父が一緒に行きたいということで2人で行くことになりました。

野営場の駐車場

到着すると、登山客とキャンパーの車がすでに何台か停まっていました。テントを張っている方も何人かいました。

到着時刻は、16時ころ。夏なのでまだまだ明るいです。

川場谷野営場でテント設営完了

今回は、ソロ装備なので準備がすごく

ちなみに僕のテントは、「MSRのエリクサー2」。父のは「FIELDOORのワンタッチテント」。

タープは、「パーゴワークスのニンジャタープ」を使用してます。

テント設営後、僕たちはかなり遅めの昼食を取りました。

川場谷野営場での昼食

カップラーメン』。

時刻は、17時30分頃だったと思います(もう夕食ですね)

なぜ自然の中で食べるカップラーメンは、格別に美味いのでしょうか(笑)。朝から何にも食べてなかったので死ぬほど美味かった( ;∀;)

川場谷野営場でキャンプ

気温は、大体20℃くらいでとても過ごしやすく。楽しいひと時を過ごすことが出来ました( *´艸`)

19時くらいから雷が・・・・。次第に雨も降ってきてキャンプで久しぶりの雷雨に遭いました。

タープを持ってきてなかったら大惨事になってました(笑)

夕食は、炭をおこして「焼き鳥」。

川場谷野営場で焼き鳥を焼く

昼食が遅かったせいで、焼き鳥数本でお腹いっぱいになりました(笑)。

雷雨の中でも、『ビール』と『焼き鳥』最高。

雨のピークも終わり、次第に天気も良くなってきました。

人も少ないのでとても静か、落ち着いた暗闇の中でとても良い時間を過ごせました。

22時を過ぎたころ、父が眠いというので早めに就寝です。

次の日の朝、5時くらいから登山をする方たちがやってきているようでした(僕はほぼ寝ていたのでよくわかりません)。

7時頃にテントから出ると、10台ほど車が増えていました。

ほぼ「所沢」「多摩」「沼津」など県外ナンバーの方たちが多かったです。

軽い朝食を済ませました。(ホットサンドでしたが、写真を撮り忘れた・・・w)

すぐさま撤収の準備です。

テントを乾かす

他のキャンパーもみんなでテントを乾かしていました。

平野の気温は、おそらく朝から30℃近かったと思いますが、標高も高いため気温的には22℃くらいで過ごしやすかったです。(標高1100mくらい?)

ただ日差しが強かったので、日焼けしてしまいました。(腕とか痒くなりました)

何回も同じことを言うようですが、ソロ装備なので片付けも

ゆっくり片づけをして、正午くらいには撤収も完了。

川場谷野営場を後にしました。

今回初めて『川場谷野営場』を利用させていただきましたが、個人評価としては高評価です。

自然も豊かで、とても癒されました。あと何回か利用させていただいて、ホームにしようか検討したいと思います。

キャンパーレベル的には、水道設備などがないので「中級者~といった感じでしょうか。

明かりもなく、トイレも『ぼっとん式』(夜は結構怖い)なので、家族連れには厳しいと思います。

以上、『川場谷野営場』での初キャンプでした。

2018/9【2回目】ソロキャンプ

アウトドアをする中で、野生動物に遭遇したことは何度もありましたが野生の猿は初めてでした。

野生の猿

車で山を登って行く途中”目の前の木が動いた”と思ったら、猿が木登りをしていました。

よく見たらたくさんの猿が・・・、どうやら猿の群れと鉢合わせしたようです。

野営場に行くまでは、舗装されていない細い一本道

細い山道

ラングラー なら不安に思うことは何もありませんが、気になることは対向車が来ることくらいでしょうか(笑)。

といっても、この道は四駆じゃなくても問題なく通れます。

対向車が来てもすれ違うためのスペースが設けられているので、そんなに過敏にならなくても平気です。

アウトドアを愛するみなさんは、おそらくネガティブな感情より”ワクワク感”の方が強いはず。

川場谷野営場の森

現在は9月、森はまだ紅葉の時期には早いので緑が青々としていて、とても綺麗でした。

空気も美味しくて、真夏と違って虫も少ないので、とても落ち着きます。

到着後、今回はテント泊ではなく、ラングラー 泊。そして、一度やってみたかったスタイルに挑戦しました。

ラングラー のオーニングスタイル

正式名称があるのかわかりませんが、ここでは『ラングラーオーニングタープスタイル』とでも言いましょうかね。

横から見たタープスタイル

中々自分の納得がいくようにできなくて、何回か張り直しました(笑)。

疲れたので、これで妥協したと言う感じ・・・、タープがフレーム幅よりも大きかったので、手こずりました・・・。

もっと楽に設営するには、タープ幅をラングラーに合わせるなど、もう少し工夫をする必要がありそうです(フレームにロープ縛るだけなんですけどね)。

いっそのこと”オーニング”をつけても良いかなと考えてます。

寝床はこんな感じ

ラングラーの寝床

自宅で使っているマットレスの上に”インフレータブルマット”を敷いています。

足も伸ばせるので、メチャメチャ寝心地がいいです。

でも、なんとなくクールでは無いので、いずれはキャンピングカーみたいにカスタムしたいと思っています。

薪と焚き木

薪割りも終了、ソロなので薪の量は少なめです。

続いては、僕がソロキャンプの時に使用している”焚き火グッズ”を紹介します。

自分の焚き火グッズ

工事現場とかに使うペグ?」と「ケリーケトルのファイヤーベース」を組み合わせて使用します。

高さも自在に調節でき、場所を取らずに収納できるという点で非常に助かっています。
先が尖っているので注意してください(ちなみにペグは耐熱黒塗装してます)。

川場谷野営城は、土が固いのでペグが打ちづらいです。

焚き火グッズセット

今回のキャンプ飯も””メインでいきます。

ステーキ肉

今回は”焼きマシュマロ”もやってみました。

焼きマシュマロ

実は甘いものがあまり好きではない僕ですがこのマシュマロは美味しいと思ってます。

このアンディのXXLマシュマロは、甘いものが苦手な方にもおススメです。

夜は初秋ということもあって肌寒いです。

焚き火で暖まり、熱燗を飲みながら過ごしていました。

『真夜中の気温は1桁になるかな?』と思っていたのですが、全然ならなかったですね(下の画像が最低気温です)。

夜の気温

就寝は早めにしよう」と思っていたのですが、興奮したのか中々寝付けませんでした(笑)。

次の日、朝ごはんは”キムチ鍋うどん”(朝からガッツリいきます)。

朝食後、すぐに撤収しました。

テントを設営してないので、撤収がスムーズだと考えていたのですが、自分的にはいつもとあまり変わらない気がしました。

なんでだろ?

この野営場を訪れるのは2回目。

僕の中では、前回と評価は変わらずに”高評価”です。

2回目で感じたことは、ここの場所は”一人で自然を感じたい人向け”だと思います。

理由は登山者が非常に多く利用するので、夜遅くまで騒ぐなどはやめた方がいいからです。

僕は夜には電気式ランタンを使用したり、焚き火のみで調理するなど”音”のしない道具を極力使用するようにしています。

また、トイレが非常に汚かったです、おそらく前回に訪れてから掃除されてないと思います(前回=2ヶ月前)。

具合が悪くなっても”できれば利用したくないトイレ”です・・・。夜は真っ暗ですし。

よって、グループキャンプや家族キャンプでワイワイ過ごせる場所では無いと考えます。

今回僕が撤収をしている途中に”家族のグループ”と”お兄さんたちのグループ”がきてましたが、どちらも初心者っぽかったです・・・間違いなくワイワイグループ・・・。

問題が起きて「キャンプ禁止」とかになっても困るのでやめてほしい。

僕が偉そうに言えることでは無いんですが・・・、今年中にあと1回くらい利用したいなと考えています。

くれぐれもマナーを守り、自然や設備を汚さないようにしましょう。
⇒参考:【初心者向け】キャンプのマナーが悪いとは言わせないようにしましょう【NG行為】

今回は以上になります
お付き合いありがとうございました。

最後に近隣キャンプ場の紹介記事のリンクを貼っておきます。参考にしていただけると幸いです。

ほたか牧場キャンプ場の紹介記事

皇海山キャンプフォレストの紹介記事