【雨キャンプ】経験から感じた雨キャンプ対策を教えます

CAMP OUTDOOR

この記事では雨キャンプの対策を紹介しています。

紹介内容

雨キャンプでも楽しめる準備をしよう

こんにちは、Fujiya(@fujiya_xyz)です。

雨だからと言って悪いことばかりではありません。それにキャンプをしていると突然雨が降ってくるなんて”よくあること”です。

濡れてしまうと身体が冷えてしまったり、道具によっては使えなくなってしまうということもありえます。なので、常に雨に対する準備はしておきたいところですね。

多くのキャンパーが「雨=ネガティブ」になりがちなのですが、実際のところ日本は雨が多いので「雨でも楽しめるように」なったほうが得です。

この記事では、僕の学んだことや経験を踏まえて「雨対策」や「楽しめる情報」をまとめました。対策をすることで不自由なくキャンプをすることが出来ますし、対策が上手くいくかどうか楽しみも生まれます。是非最後までお読みください。

雨キャンプで準備したい「おすすめの道具」

  • 防水シート(ブルーシート)
  • タープ
  • レインウェア
  • 防水ブーツ
  • ヘッドライト
  • 防水作業グローブ
  • 雑巾(拭くため)
  • ビニール袋(90リットル)

上記を準備しておけばOKです。

「ヘッドライト」と「防水作業グローブ」は、夜に雨の中作業をする時に使います。

両手を使って作業が出来ますし、グローブをしていると濡れていても滑り止め効果があります。あると便利。

また、着替えは必ず用意、特に靴下は多めがおすすめです

「ビニール袋」は、撤収時に濡れたテント・タープなどのキャンプ道具を入れるのに使います。とにかく大きい方が入れやすいです。ホームセンターで売っています。100円ショップでも買えますね。

雨キャンプの対策と注意点

ここではキャンプでやっておきたい雨の対策と注意点を書いています。

  1. タープはあった方が良い
  2. レインスーツだけじゃなく、傘も必要
  3. 靴下の替えは多めに準備【防寒】
  4. 安いタープは雨漏りする
  5. 撤収は道具を濡らさないように
  6. 中止する勇気も必要

タープはあった方が良い

僕のキャンプ仲間で「タープを張るのは邪道」みたいな人がいるのですが・・・”タープは張るべき”です。

その人はバイクで九州地方を旅したこともある人で、居住性の高いキャンプを好まずタープを張りません。

以前、一緒にキャンプをした時に突然雨が降ってきたことがありました。

サイトを作成する段階で”雨対策として木の下(枝の下)に焚き火スペース”を設けていたので、少しの雨なら問題なく過ごすことが出来ましたが、途中から大雨になってきました。

僕はソロタープを小川張りしていたのですが、1人だけ濡れないわけにもいかず雨の中一緒に焚火しました・・・。迷惑だったなぁ。

タープは出来るだけ面積の大きいモデルの方が、カバーできる範囲が広いのでオススメです。

レインスーツだけじゃなく、傘も必要

多くのキャンパーがレインスーツを準備すると思うのですが”傘”も必要です。

僕がこれを学んだのが結構最近。

グループで雨の中バンガロー泊をしていた時のこと。

荷物を運んだりするのはレインスーツが活躍しましたが、宴会状態となってトイレに行こうと思った時にわざわざレインスーツを着るのは面倒でした。

『帰ってきては脱ぎ、トイレに行くときにまた着る』

効率悪しです。傘を使えばスムーズでした。

1人一本は必要ないですが、グループで1本はあった方が良いですね。

靴下の替えは多めに準備【防寒】

レインスーツを着ていても濡れてしまうことはありますよね。

濡れたまま放置しておくと、体温が下がり体調悪化の原因にもなるので”着替えは絶対に必要”なのですが靴下の替えは特に多く持っていくことをおすすめします。

身体はレインスーツでカバー出来ていても、足元は意外と意識が薄れており、靴下がビショビショになることが多いです。

足の裏は汗腺が多いので、雨じゃなくても汗で湿り気を帯びます。冷えは地面からくるので足元が湿っていると寒さを感じます。

靴下の替えを多く持っていき、頻回に交換すると寒さ対策にもなります。

ちなみに僕は汚れが目立たなければ、濡れた靴下をストーブなどで乾かして何度も使ったりしています(笑)

下のリンクで紹介しているアラジンの「ポータブルガスストーブ」は、火力がそこまで無いので真冬の暖房ではイマイチなのですが、春~秋の暖房や濡れたものを乾かしたりするときには最適です。コンパクトでカセットボンベなので扱いもラク。気になる方はチェックしてみてください。

安いタープは雨漏りする

大手通販で2000円くらいで購入したタープについてです。

海外製なのですが、耐水性も高いという事が商品レビューに書いてありました。

張り方も様々なバリエーションに対応しており、実用性は高そうでした。

キャンプで使用する前に”テスト”をしたところ・・・・・メチャメチャ雨漏りしてきました(笑)

原因は”縫い目”。防水処理が施されていないので小さい穴から水が入ってくる感じ。

対策としては「シームテープを貼る」とか、「防水スプレーをかける」とかが良いと思うのですが、大雨になるとタープとしての機能が無くなるくらいだったので数回しかキャンプで使用してません。

また、おそらくタープだけでなく、安物テントも同じことが言えると思うので注意が必要ですね。

撤収は道具を濡らさないようにする

まず、雨の中の撤収は通常よりも時間が掛かかります。なので、いつもよりもさらに余裕を持った時間配分が必要です。

なぜ時間が掛かるのか?というと、濡れている道具はしっかりと雑巾などで拭いてから収納するからです。

濡れたまま道具を入れると車の中がビショビショ、ドロドロです。

  1. タープ下で拭く作業
  2. して車に荷物を積み込み
  3. タープを大きなビニール袋に入れる

という流れが一番濡れずに撤収が出来るので”おすすめ”です。

中止する勇気も必要

雨キャンプなら中止の選択も必要

天気予報で危険な悪天候が予想される場合には中止を判断するのも必要です。

キャンプ場は自然の中にある場合が多いので、土砂災害や河川の氾濫などの危険が伴います。

それにキャンプ場に行くまでの”道のり”にも危険がある場合もあります。

僕は以前に家族キャンプをしに行ったキャンプ場までの道のりで大変な目に遭いました・・・。下のリンクで紹介しているので参考程度に読んでみてください。

1つ言えることは悪天候の後の数日は危険があるということ。

雨キャンプが楽しくなる魅力を紹介

まずは、雨キャンプだからこその魅力を紹介します。以下。

  • キャンパーが少ない
  • テントやタープの雨音が心地良い
  • 雨だからこその景色が楽しめる
  • テントの中で過ごす時間が最高

こんな感じですね、これは僕が実際に感じたことです。

自分でいうのも何ですが、僕は「雨キャンプ」をかなり楽しめていると思います(笑)。

下でそれぞれ説明していきます。

キャンパーが少ない

雨キャンプが楽しくなる魅力:キャンパーが少ない

最近はキャンプブームということもあり、人も増えましたが雨の日は皆が敬遠しがちなので、キャンプ場も人が少なくなる傾向があります。

キャンプ場では「利用者が多すぎて楽しめなかった」なんてことも中にはあるので、雨対策をしっかりとしておけば他人を気にせずキャンプが出来ます。

テントやタープの雨音が心地良い

雨キャンプが楽しくなる魅力:テントやタープの雨音が心地良い

『ポツポツ』と雨粒がテント・タープに当たる音が心地良いです。

この音が好きなキャンパーも多いです。

ただボーっと雨音を聞いているだけで癒されます。

雨だからこその景色が楽しめる

雨キャンプが楽しくなる魅力:雨だからこその景色が楽しめる

自然は季節によって違う表情を見せてくれますが、天候によってもそれは同じです。

普段の生活では見れない景色を味わうことが出来ます。「非日常感」が増します。

テントの中で過ごす時間が最高

雨キャンプが楽しくなる魅力:テントの中で過ごす時間が最高

屋外にいるのにテントの中で過ごすというギャップが楽しいです。

グループキャンプの場合は、皆でゲームや動画を観たり。ソロの場合は静かに読書するというのも贅沢な時間になりますよ。

下のリンクでは僕が2019年にキャンプ中に読んだ本の紹介をしています。本の選択は完全に個人趣味の領域なのですが、読者さんの本選びの参考になればと思い、貼っておきます。

2019にキャンプ中に読んだ本を紹介

また、ゲーム機をキャンプに持っていきプレイする人も増えています。下のリンクではゲームを快適にするために「プロジェクター」「モニター」の紹介をしています。ニンテンドースイッチがメインな話題になってしまっていますが参考にしていただけると幸いです。

キャンプでゲーム機を快適にする記事

雨キャンプでも楽しめる準備をしよう|まとめ

今回は雨キャンプの「対策」や「魅力」を書きました。

雨対策の情報は、結構溢れているのですが”大衆的”に書かれているものが多くて、この記事のように経験から書いている情報って少ない・・・。

日本は雨が多いのでどんな情報でも知っていて損はないと思います。

どんなキャンプでも”安全に楽しめればいい”と思いますが、自然現象を甘く見ると足元をすくわれることもあるので注意をしてください。

今回の記事は以上になります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。