【②セル】ヤマハビーノ50(2スト)を修理・カスタム「セル始動させてみた」

車・バイク

こんにちは、Fujiyaです。

前の記事でもお知らせしましたが、今回はYAMAHAビーノのレストア企画の記事です。
⇒参考:【紹介記事】ヤマハビーノ50(2スト)を修理・カスタム

『エンジンをセル始動できるようにしたい』と思います。

僕は原付スクーターに乗るのは2台目なのですが、2台ともセルが壊れている原付でした(笑)

1台目はバイク屋さんで買ったのに壊れてましたw

今思えば『なんでそんなバイクを買ったんだろう』って感じですが・・・(つーか、そんなバイク売る方が悪い)。なので、僕はセルには”縁”が無い人・・・・。

正直な話、今まで一度もセルでエンジンをかけてバイクに乗ったことが無いです。

今回は、エンジンをセル始動できるように修理していきたいと思います。是非最後までお読みください。

YAMAHAビーノのセル始動

今回の記事の内容

セルとは?

セル”というのは、セルフスターターを略した言葉です。

エンジンのセル始動”というのは、電気の力でモーターを回して、その動力でエンジンをかけることです。

一生懸命ペダルをキックしなくても、スイッチ一つでエンジンがかかるという優れものです。

バイクを知らない人でも、この機能が”非常に便利”というのはお分かり頂けるかと思います。

作業レポート

作業手順一覧

  1. カバーを外して裸に
  2. バッテリー交換
  3. レギュレーターの交換

カバーを外して裸に

修理・レストアしていくのに、まず分解をしていきます。

ビーノを分解

カバー類を外して、ケーブルなど全部剥き出しにします。そして、アブラ・ホコリまみれなので、綺麗にしてあげます。

カバーは、ネジで止まっている部分もあれば、ツメが噛んで留まっているだけの部分もあって、無理に引っ張ったりすると破損します。

僕はいくつか破損させてしまいました(笑)

古くて手入れもせず、劣化していたので当たり前ですよね・・・・。(分解手順などは、いつか記事にできればいいなと思います。)

バッテリー交換

最初に行ったのはバッテリー交換。

今まで1度も交換してない・・・・(本当にすまないと思っている・・・)。

最後にいつ交換されたかも分からないです・・・・、下手したら20年間の間、1回も交換されていないかもしれない・・・?

ということで、さっそくバッテリーを探すことにします。

近所のバイク屋さんの”原付バッテリー交換の相場”を聞いたところ、工賃込みで1万円くらいでした。

『原付のバッテリー交換で1万円て高過ぎじゃないの?!』

なので、Amazonで格安で入手しました。

そんな安物で大丈夫か?とか言われそうですけど、全然問題ないと思います(中には不良品もあるかもしれませんが)。

交換自体も簡単なので、これで1万円は”ぼったくりレベル”だと思います。

しかし・・・・・・

バッテリー交換

新品のバッテリーを取り付けてみましたが、セルモーターはピクリともは動きませんでした(゚Д゚;)

やっぱり安いバッテリーを使ったからダメだったのか?

そこでテスターを使ってバッテリーなど通電チェックします。

特にバッテリーは問題はありませんでした。

ヘッドライトもウィンカーも問題なく点灯しますが、セルだけ動かない・・・・マジで謎。

もしかしたらセルモーターが、お亡くなりになってしまっているのかな・・・。

レギュレーターの交換

調べたところ『レギュレター』という部品が故障している可能性があることが分かりました。

レギュレター

この部品はエンジンで発電した電気をバッテリーに送る際に電流・電圧を適正にしてくれる部品です。

「レギュレター」が故障していると、バッテリーを新品にしてもすぐに故障してしまいます、レギュレターが故障することを知らない人も多くて悩む人も多いみたいですね。

ということで”レギュレター”を探すことにしました。

手のひらより小さいサイズの目立たない部品なのに、相場が5000円~と値段が高い・・・。

通販でも他のバイクパーツはチャイナ製品が激安で売られているのですが、レギュレターは全然売っていないです。

迷った挙句、ヤフオクで同じモデルの”中古のレギュレター”を買うことにしました。

注文した中古レギュレーターが到着したので、さっそく取り付けをします。

レギュレターの取り付け

取り付けが終わった後、『これでダメなら、モーターの交換を検討だな』と思いながらセルのスイッチを押した瞬間にシュルルルルー!と軽快にモーターが回り、エンジン始動!!

メチャクチャ感動。超嬉しい( *´艸`)

無事にセル始動させることができました。

以上で今回の作業レポートは終了です。

今回はエンジンのセルを修理する記事でした。

ド素人でも根気良く”調べ・考え”て、やれば修理できます。
バイク屋に出すより、安い金額で 🙂

難しい部分はプロに頼むのが一番だと思いますが、自分で出来る部分は”DIY”が一番です!

これからも修理・レストア記事を書いていきたいと思います。次回以降の作業レポート記事のリンクを貼っておきます。参考にしていただけると幸いです。

とにかく分解と清掃をした記事

ついに、レストアビーノが完成

今回は以上になります。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。