“+Style”照明付きBluetoothスピーカー「CorkLight」の考察
「Cork Light」
+Styleとは
「IoT製品などを創出したいと考える企業」と「最先端のIoT製品などを購入したいと考える消費者」をつなげるプラットフォームです。
IoT(Internet of Things)製品というのは、インターネットを使って相互通信し、遠隔からも認識や計測、制御などが可能な”モノ”のことです。
「+Style」には、スマート家電からスマートフォン、ドローン、スマートウォッチまで、少し先の未来を感じる製品がたくさんあります。
魅力
- 材質によって音が変わる。
- 小型のランタンとしても使用できる。
- さまざまな形状のボトルに装着可能。
サイズ・素材・性能
- スピーカー出力:1.7W
- 500mAバッテリーを搭載
- 連続使用時間:最大12時間(スピーカーのみ)、最大3時間30分(照明点灯時)
- 充電時間:約2時間
- 本体サイズ:55×85mm(直径×高さ)
- 重量:104g
個人的考察
キャンプ中に音楽を流す方も多いのではないのでしょうか。
僕もキャンプにスピーカーを持って行ってますが、Bluetoothスピーカーではないのでケーブルが煩わしいです(笑)
『今後はBluetooth対応のスピーカーにしたい!』
今回紹介するBluetoothスピーカー「CorkLight」の最大の特徴は、取り付けたボトルによって音質変わることですね。自分好みのボトルを探すのも楽しそうです。
楽曲だけでなくて音質にもこだわりたいという方には、おススメのアイテム。
照明としても使用できるとのことですが、光量は少なそうなのでサブランタン程度でしょうか。
瓶に取り付けてテーブルをオシャレに演出することも出来そうですね。インスタでも映えそう。
瓶やペットボトルに取り付ける場合は、”シリコンクレードル”という付属品を2種類(プラグ/マウント)から選んで装着することで、さまざまな形状のボトルに取り付けられるようになります。
『シリコンクレードル、無くしそう・・・(笑)』
取り付けなくても万能に対応できる方がありがたいです・・・、Fujiyaはキャンプ場に落としてしまいそうな気がする・・・。
また、連続使用時間に関しては”スピーカー機能“と”照明機能“を併用すると大幅に使用時間が短くなってしまうので注意が必要です。
音楽は長時間流すことが多いので、3時間半は短いと思う・・・。
ネガティブポイントはいくつかありますが、面白そうなアイテムではあるのでFujiya的には購入を検討してみようかなと考えています。
ご興味のある方はコチラ。
2019/9/3から予約販売が開始され、2019/11/11から順次発送となるようです。
現在(2019/9/4)は予約販売の特別プランで定価の10%オフで購入できるみたいですね。
詳細は+Styleの商品ページで確認してみてください。
今回の考察記事は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
僕は他にもキャンプ道具の考察記事を書いているので下にリンクを貼っておきます。併せて参考にしていただけると幸いです。