折りたたみ電動バイクの紹介・比較・ポイントの解説【動画あり】【日本製】

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この記事では折りたたみ電動バイクを購入したい方に向けて「メーカーの比較」と「知っておきたいポイント」を紹介しています。

本記事の内容

折りたたみ電動バイクの「各メーカー比較」と「知っておきたいこと」

こんにちは、Fujiya(@fujiya_xyz)です。

さて今回は、持ち運びも簡単で気軽に乗ることが出来ると話題の折りたたみ電動バイクを紹介したいと思います。

バイクなのに折りたためてコンパクトになるので、僕のようなキャンパーが”キャンプに持っていって楽しむ“だけでなく、”バイクが欲しいけど置き場所が無かった方“や”駐車場に困っていた方“にも大人気になっています。

この記事では、折りたたみ電動バイクの特徴おすすめ車種注意点などを書いていますので購入を検討されている方の参考になれば嬉しいです。

超おすすめの折りたたみ電動バイク!!
株式会社ブレイズの『ブレイズ スマートEV』。
面倒な手続き(ナンバー登録、自賠責保険の契約等)は全てブレイズで行ってくれるのでバイク初心者の方でも、安心して購入できます。全国(北海道、沖縄含む)への配送が可能で時間指定もOKです。株式会社ブレイズは、東京オートサロン2019、東京・名古屋キャンピングカーショー、富士スピードウェイその他多数のイベント参加実績がある自動車関連の企業なのでアフターサポートも万全ですよ。

ブレイズスマートEV
⇒手軽に乗れる、次世代モビリティ『ブレイズ スマートEV』【さっそくクリック!】

折りたたみ型の電動バイクって何?

電動バイクのタイヤ

小型のバイクというと原付(原動機付き自転車)をイメージする人が大半だと思いますが、折り畳み電動バイクは更にコンパクトです。

原付は意外にもエンジンが重くて、持ち上げるのも一苦労だったりします。軽い原付でも約40キロくらいあるので、女性では持ち上げることも不可能です。

一方、折りたたみ電動バイクはメチャクチャ軽くて、軽いものだと18キロくらいなので、女性でも持ち運びができます。

もちろん電動なので燃料にガソリンは必要なくて、自宅でバッテリーを充電すればOKです。これは現代社会に適したエコな乗り物ですね。

僕が考える最大の特徴は”オシャレ“なところだと思います。

折りたたみ電動バイクのデザインはオシャレ

見ていただいて、お分かりになる通りデザインがとてもオシャレなのです。

知っておきたい7つのポイント

  1. 公道は走れるの?
  2. 免許は必要なの?
  3. 値段・価格帯はどのくらい?
  4. 充電はどのくらいもつの?
  5. ナンバーは必要?、保険は入るの?
  6. 電気だけど雨の日も乗れるの?
  7. 電車や飛行機には持ち込めるのか?

公道は走れるの?

公道

条件を満たせば問題なく公道を走れます

原付と同じ扱いになるので歩道を走行するのはダメですね。

速度は約30キロ程度なので、大きい道路などもちょっと厳しいかもしれませんね。

近場のちょっとした買い物などに最適と言えます。

免許は必要なの?

免許証

原動機付自転車運転免許が必要です。

車の免許を持っていれば誰でも乗れる感じですね。

もし車の免許を持っていなくても、原付の免許は16歳以上の方なら教習所に行けば1日で取れますし、費用も1万円くらいなので取得も割と簡単です。

※各都道府県によっては異なる場合があるのでよく確認しましょう。

値段・価格帯はどのくらい?

お金

新車の価格帯は10万弱~20万くらいですね。

高いと思うのか、安いと思うのかは個人差があると思いますが、使用によってはガソリンで走る原付よりもコスパが高いと思うので個人的には安いと思いました。

充電はどのくらいもつの?

充電

天候や道路状況で変わってくる場合がありますが、フル充電で30~40キロくらいの距離を走れます

充電時間は約3.5~5時間くらいが一般的です。

ナンバーは必要?、保険は入るの?

電動バイクのナンバー

原付と同じ扱いなので、ナンバー登録と自賠責保険の加入が必要です。

少し面倒な感じですが、車に比べたら車検や重量税なども無いのでメチャクチャ経済的だと思います。

自賠責保険ですが、今は田舎にあるコンビニでも手続きできるので簡単です。保険料も5年間払ったとしても16,990円なので安いです。ちなみに1年間分は7,500円です。

電気だけど雨の日も乗れるの?

雨の日

通常のバイクは前方からの雨風には強いのですが、折りたたみ電動バイクの場合は使用を避けた方がよさそうです。

メーカーによっては、雨でも大丈夫というモデルもありますが、故障のリスクは増えます。

そもそも雨天時のバイク、特に原付の様な小型のバイクは危険なので運転には注意が必要です。

事故や大怪我につながる可能性大なので、雨天時には使用しないことをおすすめします。

電車や飛行機には持ち込めるのか?

電車への持ち込み

電車のホーム

通常バイクのなどの持ち込みは出来ませんが、折りたたみ電動バイクの場合は持ち込みが出来ます

1つ注意なのですが、その場合には専用の袋が必要になります。

モデルによりますが、専用の輸送袋を用意しているメーカーもあります。

⇒ブレイズの「専用輪行袋」を見てみる。

飛行機への持ち込み

飛行機への持ち込みは、個人的におすすめできません。

理由は手間がかかって、コスパが悪いと思うからです。

折りたたみ電動バイクに使われているリチウムイオン電池は、貨物室の預かりや機内への持ち込みは基本的には難しいです。

どうしても飛行機での旅行先へ持っていきたい場合は、宅配便でバッテリーだけ送って本体は輸送袋で持っていくという方法も取れなくないみたいです。

しかし、その他にも重量などが制限あり、飛行機を使う場合は細かく調べる必要がありそうです。

おすすめ車種と比較【動画あり】

近年、日本の道路運送車両法をクリアしていない海外製の折りたたみ電動バイクが市場で見かけることがあります。

車両法は、ウィンカーやブレーキランプなどの設置について定めていたり、そもそもの構造についても基準があります。。手続きさえ済ませてしまえば、ナンバープレートを取得できるのですが、実際は車両法に違反しているというケースが実際に起こっているので注意が必要です。

これから紹介する折りたたみ電動バイクは、車両法をクリアしているものなので安心してください。

【BLAZE】ブレイズスマートEV

「原付を折りたたむ」をコンセプトにしており、軽量設計で重さは約18キロとなっていますが、これはバッテリーを外した状態の重さです。バッテリーを含めると約20キロの重さになります。

折りたたみも5秒で可能で、女性でも簡単です。取扱いに関してはメチャクチャ評価高いです。

実はテレビ番組「有吉ゼミ」でも紹介されて、世界最軽量クラスの折りたたみ電動バイクとしても話題にもなっています。

バッテリーが取り外しも可能で、本体から外して自宅のコンセントで充電ができます。バッテリーの重量は約2.6kgなので運ぶのも楽です。

【バイク本体の重量】:約18kg(バッテリー未装着状態)
【バッテリー】:満充電約3.5時間/着脱可能/重量約2.6kg/容量(48V/417.6wh)/バッテリーサイクル約300~400回
【アクセサリー】:USBポート装備/前後ディスクブレーキ式/スマートキー/Bluetoothスピーカー搭載/家庭用コンセントから充電可能
【サイズ】:走行状態 約1200mm×約650mm×約950mm/折りたたみ時 約600mm×約350mm×約1200mm/タイヤサイズ前後315mm
【フレーム素材】:アルミ
【モーター】:ブラシレスギアモーター/定格出力0.35kw
【走行距離】:約30km 
【最大速度】:30km/h

ブレイズスマートEV
⇒手軽に乗れる、次世代モビリティ『ブレイズ スマートEV』の詳細。

【ACCESS】Cute-mL(キュート・エムエル)

販売している株式会社アクセスは、山梨県を拠点に15年以上電動バイク・電動バイクの製造卸・販売をしている企業で、購入後のメンテナンスや、パーツやバッテリー交換等アフターサポートが充実して信頼性が高いです。

実は車体は北米・欧米向けに中国で生産されているものです。ですが、日本国内で走行できるように設計変更と車両改造を行っています。

折りたたむと幅は30センチほどになります。驚異のコンパクトさですね。

充電は自宅のコンセントで出来ますが、バッテリーの取り外しが出来ないので本体とコンセントを充電器で繋いで充電します。

カラーは、白・赤・黒・ゴールド・クリームの全5色あります。

【定格出力】:350W
【全長】:1,156mm
【全幅】:578mm
【全高】:1,035mm
【折りたたみサイズ】全長:632mm 全幅:308 全高:1,160mm
【車両重量】:約25kg
【乗車重量】:120.0kg(安全荷重100kg)
【最高速度】:公道走行15km/h(私有地走行30km/h)
【充電走行距離】約30km
【モーター】:ホイルイン・ブラシレスモーター
【電池】:リチウム電池
【充電時間】:3~5時間
【ブレーキ】:前輪後輪ワイヤーディスク式

⇒レジャーに、日常に大活躍の折畳み電動バイク『Cute-mL』の詳細。

【UPQ】BIKEme01

個人的な印象をぶっちゃけると、他と比べても飛び出たポイントは無いのかなというところです。

公式サイトを見てみても関連商品ページが無かったり、品薄だったりしますので会社自体があまり力を入れてないのかもしれませんね(あくまでも個人の意見)。

良いなと思ったところは、バッテリーが取り外せるというところとUPQ(アップ・キュー)が販売している「Q-camera WPX2」などのアクションスポーツカメラをハンドル部分に装着できるところです。

モニター下部に防水キャップ付きのUSBポートを備えているので、スマートフォンの充電できるのも便利ですね。

走行中の動画を撮影したりできたら面白そう。

【定格出力】:0.24kW
【全長】:1,220mm
【全幅】:610mm
【全高】:985mm
【車両重量】:約18kg
【乗車重量】:120.0kg
【最高速度】:約30km/h
【充電走行距離】約35km
【充電時間】:約3.5時間
【ブレーキ】:前輪後輪ディスク式

⇒超小型、超軽量モバイルeバイク『BIKEme01』の詳細。

【glafit】GFR-01

「人々の移動をもっと便利で、快適で、楽しいものにする」というコンセプトで作られたハイブリッドバイクです。

和歌山県クラウドファンディング活用支援プロジェクトとして県から認定を受けており、話題のクラウドファンディングで国内資金調達金額の最高記録を樹立し、商品化されてます。なので、信頼性も高いですね。

特徴的なのは自転車のペダルがついているところ。

自転車の様にペダル走行ができ、バイクの走行もできます。そして、両者を掛け合わせたハイブリッド走行が次世代型の乗り物です。

ハイブリッド走行は”自分の足”と”パワーユニット”の両方を使い、上り坂も2つの力を使って楽に移動することができます。

マジで面白い。

【定格出力】:350W
【全長】:1,260mm
【全幅】:580mm
【全高】:1,000mm
【乗車重量】:約100.0kg
【車両重量】:約18kg
【最高速度】:約30km/h
【充電最大走行距離】約40km
【モーター】:ホイルイン・ブラシレスモーター
【電池】:リチウム電池
【充電時間】:4~5時間
【ブレーキ】:前輪後輪ディスク式

⇒ハイブリッド走行が可能な次世代型の乗り物『GFR-01』の詳細。

【Wキャンペーン】glafitバイク GFR-01 【スタートアップキット】漕げる折りたたみ電動バイク(延長保証・ナンバー取得付き) ファッションカーキ
created by Rinker
glafit(グラフィット)

【BITJapan】SctootmanS8

最大の特徴は、ボタンをワンプッシュで自動折り畳みすること・・・なのですが、ナンバープレートを取り付けると折りたたむとナンバーがフレームに干渉してしまうという情報がありました。

これは今後モデルチェンジ等で改善していくかもしれませんね。

また、防水保証がないので雨の日の運転は避けた方がよさそうです。

あと購入できる場所が少ないですね。アマゾンや楽天など総合通販で売っていません。企業会員にならないと買えないという情報もあります。

【定格出力】:350W
【全長】:1,244mm
【全幅】:612mm
【全高】:1,095mm
【折りたたみサイズ】全長:895mm 全幅:312 全高:967mm
【車両重量】:約22.5kg
【乗車重量】:約120.0kg
【最高速度】:最大速度約30km/h
【充電走行距離】約35km
【充電時間】:約4時間

⇒オートフォールディングEバイク『SctootmanS8』の詳細。

【SMARTSCOPA】AK-1

こちらもボタン1つで自動折り畳みします。

改めて動画を見るとオートメーション機能はカッコイイですね。

お気付きの方もいると思いますが、上記の『スクートマン』と同車両です。おそらくOEM生産(ラベルだけ違う)した商品なのでしょう

実際、自動化は便利ですが、構造が複雑になると故障要因が増えることにもつながるので気を付けたいポイントです。

【定格出力】:350W
【全長】:1,244mm
【全幅】:612mm
【全高】:1,095mm
【折りたたみサイズ】全長:895mm 全幅:312 全高:967mm
【車両重量】:約22.5kg
【乗車重量】:約120.0kg
【最高速度】:最大速度約30km/h
【充電走行距離】約35km
【充電時間】:約4時間

⇒完全電気で稼動する電動バイク『AK-1』の詳細。

注意すべきこと

スピードに関して

最高スピードに関しては平均的には30~35キロくらいです。状況によってはもっとスピードが出る可能性があります。

ですが、公道での法定速度は30キロ。モデルによっては15キロというものもあります。

バイクに乗った方なら分かると思いますが、二輪車は軽くなるほど安定性に欠けます。スピードの出しすぎは危険ですので辞めましょう。

国産、日本製のモデル

現状ほとんどのモデルが中国で作られたりしてます。信頼できるメーカーは日本の基準に満たすように設計変更や改造をしていますので、公道を走っても全く問題はありません。

しかし、時々日本の道路運送車両法をクリアしていない海外製の折りたたみ電動バイクが激安で売られていたりします。

車両法をクリアしていない激安バイクを買ってしまった場合は、ナンバーを取得していても公道で乗ってしまうとアウトです。

ヘルメットの着用

折りたたみ電動バイクは、「原付」と同じ扱いです。なので、ヘルメットを着用する必要があります。

自転車用のヘルメットではなく、バイク用のヘルメットを着用しましょう。

試乗した方がいいかも

出来れば乗り心地を知るために試乗はした方がいいですね。

乗ってみたら見た目はオシャレで良いけど、足のステップの位置が悪くて実用性に欠けるなんてことがあったら困ります。

しかし、試乗会など実施しているメーカーや販売店などは現状少ないです。

メーカーや販売店に問い合わせをして”実施しているのか“を確認をする必要がありますね

今回の記事は以上になります。

楽しい折りたたみ電動バイクライフを送るための参考になれば嬉しいです。