『牛脂』を食べて速攻で痩せるダイエットを実践【金森式】

DIET LIFE

こんにちは、Fujiya(@fujiya_xyz)です。

最近Twitterにて報告しているのですが、ダイエットをしています。

様々なダイエットがある中で実践しているのが『金森式ダイエット』と言われる糖質を極力カットし、牛脂などの脂質を食べて痩せるという初めて聞く人には完全に謎の方法。

結論から言いますが7/9に初めて3週間で76㎏⇒70㎏、-6キロの減量に成功しました。

そこまで苦労せずに目標は達成できたと感じています。ただ生活、特に食事に関してはコミットする必要はあるので、この記事では僕の実体験を加えながら、紹介をしていきたいと思います。

目からウロコ!『金森式ダイエット』のやり方

金森式ダイエットのやり方

僕は31歳、身長は175センチ。元々太っているほうではないのですが、結婚してから63㎏だった体重がいつのまにか70㎏オーバーになり、気づけば75㎏も超えていました。

健康診断もここ数年は肝機能の項目が真っ赤。お酒を毎日飲むわけではないので、完全に脂肪肝・フォアグラ肝臓です。中性脂肪も基準値の何倍もあります。

今回ダイエット始めようと思ったきっかけは、奥さんが食中毒になり入院してしまい、自分も検査をしたところが始まりでした。

医者に食中毒よりも心配された

保健所からの依頼で僕も食中毒に感染していないかを病院に検査に行きました。実は1度陽性だったのですが、2度目の検査では陰性になりました。

診察が始まると医師から「検査結果は陰性です、治療の必要もありません。ですが、、、ここが気になる」と血液検査データの肝臓・中性脂肪の項目を指摘されました。「これはちょっとヤバいかもですよ。」と言われたことが今回のダイエットのきっかけです。

まずは勉強、本を読みましょう

実は今までも筋トレをしたりと痩せるように行動はしてみたことはあったのですが、独身時代と違って運動をする時間も中々作れず、効果はいま一つでした。

ある時Twitterを見ていたら『ガチ速ダイエット』という書籍をツイートしている方がおり、「お肉をたべて痩せる」という内容が書いてありました。

僕は肉が好きなので、これならイケるかもと思い、さっそく本を購入してみました。

本は読みやすく、内容も理解しやすいです。ただ1度では難しいので僕は3回ほどは読み返しました。

糖質を制限して痩せるという似たようなダイエットを聞いたことがありますが、それとは本質が違います。

糖質を中性脂肪へと変えてしまうインスリンを制限して、脂質をエネルギーにするダイエット。代謝も糖代謝⇒脂質代謝に切り替えます。

一昔前、当分は脳のエネルギーとして必要とされてきましたが、最近の研究では脂質もエネルギーになることがわかり、糖質は人間の体でも自己生成されますし、とくに摂取しなくてよいこともわかりました。

糖質を極限までカットし、たんぱく質と脂質を日常的にエネルギーとして取っていくことで脂質代謝の体を作っていきます。身体に不足している栄養素はサプリメントで補い、代謝を高めていく感じです。

ダイエットのメカニズムついては実際に本を読んでいただくほうが理解しやすいと思います。

書籍の商品リンク

牛脂の手に入れ方

金森式ダイエットの代名詞となっているのが「牛脂」です。牛脂というとスーパーでもらえる白くて四角いものを想像すると思うのですが、これはやめたほうが良いです。

お肉屋さんで手に入る『ピンク色の牛脂』を使いましょう。

僕は、こんな牛脂があることをこのダイエットをするまでは知らなかったのですが、お肉屋さんに聞いてみると安価で売っていたり、場所によってはもらえたりします。

金森先生のブログにて牛脂マップがありますので、気になる方は是非参考にしてみてください。
≫ピンクの牛脂が売っているところのマップ

ちなみに僕は近所のお肉屋さんに電話で確認をしました。120円/1㎏で売っているということで購入しに行きました。

どのくらい買えばいいのか?

買う時に思ったのですが、「どのくらい買えばいいんだろう?」という疑問が浮かびました。

2㎏買ってみましたが、1㎏で良かったと思っています。

100グラムずつ小分けにして冷凍保存をしていますが、なかなか使い切らないし、冷凍室の中を圧迫するので、安いからと言ってあまり多く購入しないほうが良いです。また買いに行けばいいだけなので。

なんか体調悪い?ケトフリー

糖質をとにかく制限して、牛脂を使った高脂質食を食べ始めて2~3日ほどで身体がだるい、なんとなくキモチが悪いというような状態になりました。

実際には、ダイエットしていない時でも筋肉が急に痛み出したり、動機がしたりという謎の症状はよくあることだったので、「またいつものかな」という感じでした。

おそらくこれはケトフリーという症状。人によって症状や期間は様々ですが、金森式ダイエットをする上で乗り越えなければいけない壁ですね。あまりにヒドイ場合は違う原因があるかもしれないので、自分で判断せずに医師に相談も必要だと思います。

ヒドイ糖質中毒だったとわかる【禁断症状】

1週間ほどでケトフリーが無くなると体が軽くなった気がしました。糖質を取っていたころは食後に眠気やダル気などがあり、ダラダラ生活して太る一方でしたが、活動的に動けるのでドンドン体重が減っている感じがしました。

朝はMCTオイル入りの紅茶ゼリーを食べ、昼は牛脂スープ、夜はお肉という感じの1.5食生活ですが、脂質を取っているためにお腹が減りません。なのに、なぜか炭水化物が食べたくなりました。

空腹でないのに甘いものが食べたいのです。完全に糖質中毒の禁断症状だと思います。

糖質はコカインよりも中毒性が強いとのことで、家には奥さんが買い溜めしているお菓子などの誘惑はありますし、かなり厄介でした。

とにかく我慢です。これが出来ないとなんの意味もありません。

肉がたくさん食べれるので全然OK

僕は何よりお肉が好きです。炭水化物は食べませんが、ダイエット中でもお肉の食べ放題などにいき、好きなだけ食べれるので普通に食事制限するよりは全然ラクです。

毎回牛ステーキだとさすがに金欠なので、豚肉や鶏肉、サバなどの青魚類も取り入れながら食事をしています。

なぜか痩せなくなった?【ホメオスタシス】

ダイエットを始めて2週間目くらい、-4㎏くらい減量した時に71~72㎏で体重が減らなくなりました。

これはダイエットをしたことのある人ならわかると思うのですが、人間の生命の維持機能、恒常性というモノです。

体重の大体5パーセント減ると発動します。

なぜ痩せないんだ?と諦めてしまう人もいるようですが、これを脱出するには気長に続けるしかないようです。僕の場合は4日ほどでまた体重が減っていきました。

完全コミットは難しい

食事の管理がメインなのでルーティーン化していけば案外ラクです。

しかし、職場の上司と外食に行ったりしたときには、何かしらを注文しなければなりません。まさか『ダイエットしてるんで食べれません』とは言えないです。

なるべく糖質の多いものは控えて、注文するしかないのですが。1度くらいは仕方の無いことかなと思います。もちろん糖質を取らないに越したことはないのですが、気を緩めず、日々継続が大事ですね。

中途半端は危険性もあるので注意

目標の体重を達成したら終了したいという人もいるようですが、金森式ダイエットは一生続けるものです。中途半端に実行するのなら最初からやらない方が良いです。

糖質は中毒性が高く、数年この食事生活を続けていたとしても1度気が緩んでしまうと糖質中毒が再燃することは大いにあります。

麻薬中毒から脱したと思った芸能人が、数年して再び逮捕されるニュースがありますが同じことだと思います。

中途半端なダイエットはやめましょう。「糖質中毒が再燃しリバウンドしてしまうでしょう」と金森先生も言っています。

高脂質食の料理は自分で作ったほうが良い

高脂質食は自分で作った方が良い

僕の様に家庭をもっており、普段は奥さんに料理を作ってもらうという人は多いと思うのですが、高脂質食はできるだけ自分で作ったほうが良いです。

奥さんの迷惑にならないというのが一番の目的です。

牛脂スープや牛脂入り卵焼きなどはズボラ男子でも簡単に作れます。金森式ダイエットは簡単に作れるものが多いです。調味料も塩メインなので。

僕のルーティーン

朝:MCTオイル生クリーム紅茶ゼリー
昼:牛脂スープ
夜:お肉・魚類

という感じです。

食事のメニューについて毎回のように「何を食べようか」と悩む人も多いですが、もうこれって決めてしまえばラクです。

紅茶ゼリーも簡単に作れます。試行錯誤しながら、自分の生活スタイルにあった食事をおすすめします。

次の目標は65キロです

僕は第1目標の70㎏には到達できたので、次の目標は60㎏です。

ダイエットはブログなどと同じで、少しずつコツコツやっていく必要があると感じました。長く続けるには無理をせずルーティーン化です。

僕の場合は、健康診断の結果が良くなかったので、血液検査の結果が良くなったらとりあえずゴールだと考えています。今はそれが楽しみでなりません。

今回の記事は以上になります。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました。