キャンプで必需品!夜道を明るく照らす。LEDライト!!

CAMP OUTDOOR

読者のみなさん、どうも。
Fujiyaです。

みなさんは、キャンプに懐中電灯って持っていかれるでしょうか?

夜にトイレに行くときなど、ちょっとした時に非常に便利ですよね。

中には電気式のランタンだけで充分という方もいらっしゃると思いますが、急に暗闇の中で作業をしなければならないときは、手元を明るく照らせる懐中電灯がとても役立ちます。

今回は、キャンプには欠かせない最新のLEDライトについて紹介します。

お時間ありましたら、今回も最後までお付き合いください。

LED懐中電灯のススメ

懐中電灯

キャンプ場は、大自然の中にありますので町の明かりも届かず、夜はとても真っ暗なことが多いです。

高規格のキャンプ場であれば外灯を設置しているところもありますが、無人のキャンプ場なんて完全に暗闇ですよね。

暗い中で、トイレに行ったりすることがあると思うのですが、他のキャンパーのテントのロープや木の根っこ、獣のフンなど真っ暗なキャンプ場では何があるのかわかりません。

最悪の場合、思わぬ怪我や事故に繋がってしまいます。

なので、しっかりと足元を照らして障害物などを確認したいところです。

電気式ランタンでもいいのですが、ランタンは主に周囲全体を照らすように作られている物ですので、「ピンポイントで照らしたい」という時には適していません。

現在販売されている物は、ほとんどがLEDを使ったものだとは思いますが、キャンプ初心者の方には、年代物の懐中電灯を持ってこられる方がいます。

その年代物の懐中電灯に『すごく思い入れがある』とか『あえて持ってきた』ということであれば全く問題はないのですが、そうではないのに『買うのが面倒』などという理由で持ってくる方は注意してくださいね。

年代物の懐中電灯は、最近のLEDライトと比べてみると軽さや明るさが全く違います。

安全性や効率を考えるのであればLEDの懐中電灯を用意しましょう。

LED懐中電灯を選ぶ基準

懐中電灯を選ぶ基準

  • LED
  • 明るい
  • ある程度のタフさ
  • コンパクト

たくさんのLEDライトが出ておりますのでデザインなど自分にあったものを選んでくださいね。

よく『ルーメン値(明るさの値)』と『価格の比較』で選ぶ方が多いですが、「ルーメン値が高い=見やすい、使いやすい」とは限らないです。

あまりコンパクトタイプのものを使うと、紛失する恐れがありますので気を付けてくださいね。

僕も2つほど無くしてます・・・。

ちなみに現在僕が使用しているLED懐中電灯がコレ↓↓。

凄く明るいです。強度もあるので、長く使えそうです。

今回は以上になります。
最期までお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう。

他にもLEDに関しての記事を書いているのでリンクを貼っておきます。

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