日差し対策!JEEP純正のラングラー専用サンシェードをレビューします【JLでもOK】

JEEP VEHICLE

今回は僕が購入した『ラングラー専用サンシェード』を紹介したいと思います。

この記事の紹介内容

こんにちは、Fujiyaです。

「お前誰だよ」って方もいると思いますが、2018/4月にラングラーアンリミテッドを新車で購入して「カスタム」や「メンテナンス」の記事を書いているブロガーです。

まだまだ新人の域ですが、色々と勉強しながら楽しいジープライフを送っています。

この記事ではラングラー専用のサンシェードについて紹介していきたいと思います。

フロントガラスにサンシェードを設置している人ってたくさんいると思いますが、まずどのようなメリットがあるかを考えて見ようと思います。以下です。

サンシェードのメリット

・車内温度が高まるのを軽減
・ハンドルなどが高温にならない
・カーナビなどの電子機器にも良い
・周囲からプライベートを確保できる

こんな感じです。とくにデメリットはないので絶対に使ったほうが良いカーアイテムであると言えます。

もしラングラーオーナーで使っていないという人がいましたら是非おすすめしたいですね。そして、ありがたいことにラングラー専用に設計されたサンシェードが販売されています。

今回紹介するサンシェードは、結論から言ってしまうと純正であり”専用設計”なのでフロントガラスにピッタリ、メチャメチャ便利です。ラングラーオーナーには必見です。

※ちなみに購入してから2022年で4年になりますが、不具合や破損はありません。JKモデルだけでなく、JLモデルでも使えます。

【純正】Jeepラングラー専用のサンシェード

ラングラーの

サンシェードの仕様(サイズ・カラー・収納)

このサンシェードはJeepラングラー専用で純正品です。

少し値段が高めなのですが、Jeepのロゴが入ってカッコイイですし、作りもしっかりしてます。

フロントガラスにピタッと隙間なくできますし、吸盤で張り付けるタイプではなく、フロントサンバイザーで抑える仕組みなので、吸盤が劣化して剥がれてしまうストレスもないです。

吸盤式だと、車に戻ってみたらシェードが剥がれてるってことが多いですよね。使用が長くなってくるとそれが頻回になります。カッコ悪いし、意味が無い。専用のサンシェードを使うことで、それは無くなりますね。

ラングラー専用サンシェードの説明書

色は、表・裏で黒・銀の2色。

ラングラーのサンシェード裏?

購入当初はどっちを表にしたらいいのか迷いましたが、基本的には銀が外側で黒が内側です。

通販サイトの画像には外側に黒を使っていたのですが、これは見栄えの問題を考えて見やすいようにしているのではないかと思います。結局『どちらが表なのか?』は説明書に書いて無いのですが、光の反射を考えたら表が「銀」、内側は光を遮って暗くなるので「黒」というのがベストだと思っています。

収納

収納方法も折り込んで、付属の袋に収納するのですが、思ったより簡単に収納できました。

サンシェードの収納袋

市販品のサンシェードはうまく折り込めなくて「袋に入らない」なんてこともありますよね。純正のサンシェードはそういったストレスも無く、出し入れがスムーズです。

袋が特別に大きいというわけではないのですが、「すぐに取り出せて」「すぐに収納できる」ということが1番重要だと僕は思います。

デザインに関しても、純正品なので車内に置いてあっても違和感はゼロです。

どこで手に入れる?類似品は?

サンシェードは日差しの強い時期には大活躍してくれます。また、車中泊する時にもプライベートを確保するためには必須でしょう。

僕は純正品をJeepのオンラインストア(Jeepオフィシャルストア)で購入しました。

しかし、現在のオンラインストアは僕が購入した当時とは異なっていて、純正サンシェードは現在販売はしてません。ですが、今後発売される可能性はあります。他の通販ですがリンクを貼っておきますのでチェックしてみてください。在庫数も少ないようなので早い者勝ちです。

ラングラーの純正サンシェードのリンク

Jeepオフィシャルストアは、公式の通販だけにJeepグッズがたくさん販売されています。眺めるだけでも楽しいので一度チェックしてみてください。

JEEPオフィシャルストアのリンク

以下のツイートを見てもらうとわかるのですが、僕は勢いでアーモボックスをポチってます。

今回の記事は以上になります。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

僕は、この他にも「カスタム」や「便利アイテムの紹介」などの記事も書いているのでリンクを貼っておきます、併せて参考にしていただけると嬉しいです。

純正モバイルホルダー

カスタムのまとめ