【海外】ロシアの”アウトドア”について調べてみた。

ロシアのアウトドア
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読者のみなさん、どうも。
Fujiyaです(^^)/

FIFAワールドカップ2018が開幕となりましたね。

実は僕も、小・中・高とサッカーをやっていました。一生懸命やっていた時期もあったけど、徐々にひねくれていったので高校最後は全く部活には参加しませんでしたけど 🙁 

今回のワールドカップの開催地は『ロシア』ということで『ロシアのアウトドアってどうなんだろう?』って思いつきました 💡 

興味のある方は、是非最後までお付き合いください。

 

ロシアの『アウトドアブランド』

ロシアのアウトドアメーカーは、どんなものがあるのでしょうか?。すぐには思いつきませんね。個人的には『ミリタリー』『』ってイメージがあるのですが、実際どうなのでしょうか。

 

SPLAV(スプラフ)

1992年に設立されて、ロシアの特殊部隊へ配給される装備をメインに生産を行っていたそうです。

その装備がロシア軍に高く評価されて『ミリタリーメーカー』としての地位を築き、2003年からこの高い軍事装備の技術を利用して、アウトドア商品生産をスタート。現在では『アウトドアメーカー』としても認知されるようになりました。

Kizlyar Supreme(キズリャル)

2009年設立のロシアのナイフメーカー

ロシア・ドイツ・オーストラリア・日本の優秀なナイフデザイナーとエンジニアの豊富な知識によりデザインされてるそうです。

最新のテクノロジーと最高の材料を使うことを信条としています。

以上の2つまさに僕のイメージどおりですね(笑)。

軍事装備系の物が中心なんだと思います。サバゲーとか趣味の人はご存じの方も多いのでしょうね。

 

ロシアのバーベキュー!?

バーベキュー
バーベキュー

みなさんは『シャシリク』って聞いたことありますか?

ロシアで人気の『肉の串焼き料理』です。

日本では、シャスリック、シャシュルィク、シャシュリック、シャーシリク、シィシルゥィクなど、様々な言い方がされているようです。

ロシアでも地域によってはケバブ、シシュ・ケバブ(シシカバブー)と呼ばれることがあるみたいですが、僕らが想像するケバブとは異なっているようです。

ロシアで『シャシリク』は、街の屋台や路上でよく売られており、ファーストフードとしてロシアの方(主に旧ソ連地域)に親しまれているようです。

家族や友人たちと一緒に、キャンプや野外パーティーでご馳走として食べる料理で、イメージ的には、まさにバーベキューみたいな感じっぽいのですが、正確には区別されるみたいです。

肉の串焼き料理はどこの国でもあるような気はしますが、『シャシリク』は、決まった種類の肉はを使うことは無く、肉をマリネードと呼ばれるタレに一晩漬け込み、肉がジューシーなままで柔らかくなるように、一晩「マリネ漬け」にします。

この『マリネード』には、決まったレシピというものはなく、たくさん経験を積んで、自分だけのレシピを作り出すそう。ロシアには、たくさんの『シャシリク名人』がいるとのこと。

それぞれの家庭の味が存在しているようです。これがロシア式ってことになるんでしょうね。

日本のバーベキューでも、タレに漬け込む処理をすることは珍しくないですが、ロシアほど文化に根付いていないですよね。一般的には、肉を焼く数分前に塩・コショウをしたり、焼いてからタレをかけて食べる程度。

ロシアでこれはナンセンスみたいです。

 

シャシリクの調理のルール

肉を焼くのは、火鉢でも、レンガで囲ったお手製のものでも良いそうですが、焼く人を男一人に限定し、責任をもって焼き上げなければならないそうです。

温度を測ったり、量をはかったりせずに、すべて目分量で行い、人にアドバイスを求めたり、ましてや失敗するなんてことは絶対にあってはいけない

直感的に料理をしろ!』というのが慣わしなんでしょうね。

まさに男の料理

ちなみに、燃料として薪を使ってじっくり焼き上げるのが、本格的な『シャシリク調理』だそうなのですが、時間を節約のために、たいていのロシア人は炭パックを使っているそうです。

 

まさにプライベートキャンプ場『ダーチャ』

ダーチャとは

日本人の僕にとって、『ダーチャ』は、全く聞き慣れない単語です。

ダーチャ』とは、簡単に言うと『セカンドハウスでの田舎暮らし』のスタイルのことです。

 

まさに『コテージ』や『ログハウス』のような建物ですね。

日本では便宜的にこの建物を『ダーチャ』と言っているようですが、ロシアでは『田舎暮らし』を意味します。

日本でいう『別荘』的な感じ。お金持ちの世界?

実は元々『ダーチャ』は、ロシアでも貴族などが堅苦しい生活を抜け出して、ゆったりと過ごすための小規模な住まいのことでした。それを歴史的な流れの影響も受け、一般人にも貸し出されて風習化し、今では『田舎暮らし』を意味するものとなってます。

中には完全にDIYでダーチャを建てる人もいて、アパート住まいの人でも郊外に「ダーチャ」を持っている方が大勢いるのだとか。

ダーチャの目的

多くの人が、主に5月~10月の夏季をダーチャで過ごすことが多いそうです。

中には、一年半くらい長期的に住む人もいれば、農園にする人、休日になると『ダーチャ』へ行きバーベキューなどアウトドアをして、仕事になると自宅へ帰るという人もいるようです。冬場は、主に物置になることが多いんだとか。

 

ロシアの人々にとって『ダーチャ』は、家族や友人と自然を感じながら過ごすことの出来る憩いの場。まさに、プライベートキャンプ場ですね。とても羨ましい。

最後に

今回はロシアのアウトドアについて色々と調べましたが歴史や文化なども、とても勉強になりました。

「海外のアウトドア」って知る機会が少ないですし、海外までキャンプに行くことも難しいので、今回はとても良い機会になりました。

「ダーチャ」っていいですね。自然の中で、DIYしたセカンドハウスで、『シャシリク』を食べるなんて事ができたら最高だろうな(笑)。

今回の記事は以上になります。
最後までお付き合いしてくれた読者の皆さんありがとうございました。長々すいません。。
またお会いしましょう。

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投稿者: Fujiya

30歳。2児のパパ。 二郎系ラーメン大好き。 愛車『ラングラーアンリミテッド』『Vino50』。 ☆”アウトドア”という現代社会における「非日常体験」で人生を豊かにしたいです。また、「DIY精神」持ってさまざまな事に挑戦したいと思います。

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