“LOGOS”「分別できるフォールディングダストBOX」の考察
LOGOS「分別できるフォールディングダストBOX」
魅力
- 使用用途にあわせて分別ができる。
- ゴミスペースの見た目が綺麗になる。
- チャックのフタ付きなので、虫や動物も寄りつけない。
- キャンプ道具などを入れるボックスにもなる。
- 折りたためばコンパクト。
サイズ・素材・性能
- 総重量:(約)1.1kg
- 容量:(約)80L
- サイズ:(約)63×34×50cm
- 収納サイズ:(約)63×34×5cm
- 主素材:ポリエステル
個人的考察
キャンプ道具の中で「ゴミ箱」は脇役と思われがちですが、SNS時代の今は結構重要なのではないでしょうか。
キャンプサイトにビニール丸出しのゴミ箱?スペースの方もたくさんいますが、やはり美しくないですよね。
「分別できるフォールディングダストBOX」を持っていれば、分別も出来て、見た目もスッキリです。
僕は初心者の頃、100円ショップの”ビニール袋をフレームにかけるタイプ”のものを使っていました。コンパクトに折りたためるのですがバランスも悪くすぐ倒れるし、見た目も悪かったです。
なので、最近は使わなくなったランドリーボックスをゴミ箱にして使っています。
見た目も悪くはないのですが、これだと分別がしづらいのですよね。
そろそろ自作しようかな(なんて何年も考えてはいるのですが・・・)。
『分別できるフォールディングダストBOX』は3つ袋をかけられるので分別も楽に出来ます。袋をかける際にもベルクロテープでワンタッチです。
また、キャンプに行く時は”ツールボックス“として使うことができるという点も便利ですね。
最後にデザインについてですが、色合いもシンプルで様々なキャンプサイトにマッチすると思います。しかし、『これゴミ箱です』っていう若干の主張があるので、気になる方は別の選択肢を考える必要がありますね。たとえば木箱とか。
今回の考察記事は以上です。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
僕は他にもキャンプ道具の考察記事を書いているので下にリンクを貼っておきます。併せて参考にしていただけると幸いです。