物事を継続するために大切なこと。目標設定、ルーティン化、失敗からの学び、ポジティブな思考
こんにちは、Fujiyaです。
僕はブロガーを5年、ダイエットで−14キロ、医療ソーシャルワーカー歴は12年となります。
なんか年始からバタバタしてて、ようやく初詣👺
おみくじは大吉でした😌
今年も積み上げ頑張ろ。 pic.twitter.com/RwjAwUtmfD— Fujiya (@fujiya_xyz) January 9, 2023
ブログではお金も稼げていますし、ダイエットによって自分の体のことや健康への知識が深まりました。また、医療ソーシャルワーカーとしてはソーシャルワークスキルはもちろん、大学で授業をすることやネットで情報発信をできるまでになりました。僕の実績は記事でも書いておりますので、参考程度にリンクを貼っておきます。どれか１つでもいいのでサラッとでいいのでみていただけると嬉しいです。
チリも積もれば山となると言いますが、以上の成功体験から継続することの大切を学んできました。
僕は、インフルエンサーみたいな実績があるわけではないし、天才でもない、学歴があるわけでもないです。だからこそ、積み上げが必要で、雪だるま式に1ミリでもいいから毎日成長することを意識した方が良いと思います。
物事を継続するために必要な心構え
目標をしっかりと立てること
物事を継続するためには、自分が何を達成したいのか、明確な目標を設定することが大切です。明確な目標を持つことにより、自分自身に向けられる意欲が高まり、成功に向かって進むための意欲が強くなります。目標がはっきりしている場合、どのように進めばよいかが明確になり、より効果的に進むことができます。また、明確な目標を持っている場合、目的を達成するために必要な行動を計画することが容易になります。これにより、不必要な時間を浪費せずに、目標に向けた戦略的なアプローチをすることができます。
さらに、目標を明確にすることは、自己管理能力を高めることにもつながります。明確な目標を持っている場合、自分自身をコントロールし、必要な行動をとることができます。逆に、目標がはっきりしていない場合、自分自身のモチベーション維持が難しくなり、行動を起こすことができません。また、目標を明確にすることは、集中力を高めることにもつながります。目標がはっきりしている場合、目的に集中し、不必要なことに気を取られることがありません。これにより、時間とエネルギーを節約し、目標に向かって集中して作業することができます。明確な目標を持つことにより、不必要なストレスを軽減し、より生産的に行動することができます。
そして、自己成長にもつながります。明確な目標を持っている場合、自分自身を向上させるために必要な行動を特定し、目標に向かって進む中で、新しいスキルや知識を習得し、自分自身を発展させることができます。また、目標を達成し成功体験を積むことで、自分自身に対する自信が高まり、より困難な目標に挑戦する勇気を持つことができます。
以上のように、目標を明確にすることは、物事を継続するために非常に重要です。明確な目標を持つことにより、自己管理能力が向上し、集中力が高まり、自己成長を促進することができます。
少しずつでも毎日続けること【習慣化】
人生において、目標を達成するためには、毎日の継続的な努力が必要です。継続的な努力は大変ですが、習慣化することでハードルを下げることができます。
まず、目標を達成するためには、毎日の継続的な努力が必要です。目標は最初、大きくて遠いものかもしれませんが、少しずつでも毎日続けることで、達成可能になります。例えば、ダイエットを始めたいと思っている場合、毎日の運動や食事制限が必要です。最初の数日間は簡単にできるかもしれませんが、長期的な習慣化のためには、毎日の努力が不可欠です。
毎日の努力を続けることで、習慣化しやすくなります。習慣は、繰り返し行うことで身につくものです。例えば、毎日の運動を続けることで、運動が自然に身につくようになります。同様に、毎日の読書や書き込みを続けることで、知識や表現力が向上するようになります。習慣化することで、行動が自動的になるため、ハードルを下げることができます。
また、小さな成功体験を積み重ねることで、自信がつき、達成感が得られることで、自分自身を奮い立たせ、さらなる努力を続けることができます。自分自身に課した目標を達成することは、自己実現感を得ることができ、人生に対する自信を深めることができます。
成功体験には、まずは小さな目標から始めることが大切です。例えば、毎日5分だけ運動する、毎日1ページだけ本を読む、など小さな目標を設定し、徐々にその時間や量を増やしていきます。また、目標を明確にし、スケジュールを立てることも大切です。毎日同じ時間に行うことで、習慣化しやすくなります。さらに、モチベーションを保つためには、目標を達成した時の自分の姿/成功した自分の姿をイメージすることも効果的です。僕は毎日、目標を達成時にどのような気持ちになっているか、どのような結果が得られるかを想像して、自分自身の気持ちを高めています。
また、誰かと共有することで、責任感やモチベーションを高めることもできます。目標を共有することで、お互いに励まし合うことができ、継続的な努力を続けることができます。
おはようございます☀
本日は☃️が降るかと思いましたが☔️でした。
✅本日の積み上げ予定
・VBA退院支援ツール作成
・病棟カンファレンス
・ブログ記事作成時
・スプラ＋ポケモン次男がホントに胃腸炎だったのか昨夜腹痛と嘔気があったのでAMは一緒に自宅待機。午後から出勤🚶
— Fujiya (@fujiya_xyz) December 13, 2022
SNSで、あえて自分の予定をツイートしてやらなければならない状況を作ったり、多くの人に見てもらうことで応援してくれる人もいます。
計画を立てて行動することが必要。目標に向けて着実に進んでいく
何かを継続するためには、目標を達成するための具体的なスケジュールを立てることが大切です。スケジュールを立てることで、目標を達成するために必要な行動を明確にし、着実に進んでいくことができます。
まず、目標を明確にし、その目標を達成するために必要な行動を洗い出します。たとえば、英語を話すことができるようになりたいという目標がある場合、英会話のクラスに通う、毎日英語のニュースを聞く、英語で書かれた本を読む、などの行動が必要ですが、それらの行動をスケジュールに落とし込みます。まずは、その行動に必要な時間を組み込みます。
例えば、英語のニュースを聞く場合、30分程度の時間が必要だとして、その行動を毎日行う場合、毎日スケジュールには30分は絶対に確保する必要があります。そして、これを毎日同じ時間帯に行うことで、習慣化がしやすくなります。
また、スケジュールを実行する上でのポイントとして、優先順位をつけることも重要です。目標に向かって進むためには、必要な行動を優先して行うことが必要となってきます。そのためには、必要な行動の中から、優先度の高いものを優先的に行うようにします。優先順位をつけることで、効率的な時間の使い方ができます。上手くスケジュールをこなせない場合には、修正することも大切です。その場合には、原因を考え、修正していくことが必要です。たとえば、毎日英語のニュースを聞くことができない場合、英語のポッドキャストを聞くなど、代替案を考えることで、目標に向かって進むことができます。
さらに、スケジュールを実行する上でのポイントとして、自分自身との約束を守ることが重要です。スケジュールに書かれた行動は、自分自身との約束と考え、その約束は絶対に守るようにします。自分自身との約束を守ることで、自己管理能力を高め、自信をつけることができます。また、ポイントとして、定期的に振り返ることも重要です。スケジュールに書かれた行動を実行した後に、その成果や課題を振り返り、改善点を見つけることができます。定期的に振り返ることで、目標に向かって進むためのアクションプランを修正し、より効率的に進めることができます。
以上のように、物事を継続するためには、具体的なスケジュールを立て、そのスケジュールを実行することが大切です。スケジュールに落とし込んだ行動を毎日着実にこなし、目標に向けて進むことで、習慣化しやすくなり、達成感を得ることができます。また、スケジュールを実行する上でのポイントを押さえ、自分自身との約束を守り、定期的に振り返ることで、より効果的に物事を継続することができます。
失敗やミスがを恐れずに挑戦する【改善して成長】
物事を継続する過程で、失敗やミスを恐れずに挑戦することが必要です。失敗やミスから学び、改善することができれば、より成長することができます。このようなマインドセットを持つことが、長期的な成功につながると言えます。
失敗やミスを恐れることで、新しいことに挑戦することを躊躇してしまいます。しかし、成功するためには、必ず失敗やミスが付き物です。それらを恐れずに受け止め、学び、改善することが重要です。失敗を恐れることで、自分自身に制限をかけ、成長する機会を逃してしまうことになります。失敗から学び、改善することができれば、より成長することができます。失敗やミスは、自分自身の弱点や改善点を明らかにすることができます。それらを受け止め、改善することで、より良い結果を出すことができます。失敗やミスを恐れるのではなく、それらを受け止め、自分自身を成長させることができれば、より強くなり、長期的な成功につながることができます。
また、失敗やミスから学ぶことで、自己評価を高めることができます。成功体験だけで自己評価を決めてしまうと、自己評価が不安定になることがあります。一方で、失敗やミスから学ぶことで、自己評価をより客観的に見ることができます。そのため、失敗やミスを受け止め、学び、改善することで、自己評価を高めることができます。
以上のように、物事を継続する過程で、失敗やミスを恐れずに挑戦することが必要です。失敗やミスから学び、改善することで、より成長することができます。成功体験だけに囚われず、失敗やミスを受け止め、学び、改善することで、より強くなり、長期的な成功につながることができます。
ポジティブな思考が必要【自己肯定】
物事を継続するためには、ポジティブな思考が必要です。ネガティブな考え方をしてしまうと、モチベーションが下がり、継続することが難しくなってしまいます。自分自身に対しても肯定的に接するようにし、ポジティブな考え方を持つことで、より良い結果を出すことができます。
まずは、ネガティブな考え方をしないようにしましょう。例えば、「できない」「失敗する」といった否定的な言葉を使うと、自分自身に制限をかけてしまいます。そのため、ポジティブな言葉を使い、自分自身に肯定的に接するようにしましょう。「できる」「成功する」といった言葉を使うことで、自分自身のモチベーションを高めることができます。また、ポジティブな思考を持つことで、物事を前向きに捉えることができます。例えば、失敗したとしても、「どうすれば成功できるか」という視点で考えることができます。そうすることで、次に挑戦するときにより良い結果を出すことができます。ポジティブな思考は、自分自身の可能性を広げ、未来に向けて前進することができる力となります。
また、ポジティブな思考を持つことで、周りの人たちにも良い影響を与えることができます。周りの人たちがポジティブな雰囲気に包まれることで、共に成長し、より良い結果を出すことができます。そのため、ポジティブな思考は、自分自身だけでなく、周りの人たちにも良い影響を与えることができます。
以上のように、物事を継続するためには、ポジティブな思考が必要です。ネガティブな考え方をしないようにし、自分自身に対しても肯定的に接するようにしましょう。ポジティブな思考は、自分自身のモチベーションを高め、物事を前向きに捉えることができる力となります。周りの人たちにも良い影響を与えることができるため、自分自身の成功だけでなく、周りの人たたちとの共同の成功にもつながります。ポジティブな思考を持つことは、成功につながるステップの一つであり、人生をより豊かにすることができます。
ポジティブな思考を持つためには、毎日の練習が必要です。例えば、毎日起きたときに「今日も素晴らしい1日になる」と自分自身に言い聞かせることから始めましょう。また、自分自身の過去の成功体験を思い出し、自分自身を励ますことも効果的です。そして、失敗したときには、自分自身に「次はどうやればより良い結果が出せるか」と問いかけ、改善するための対策を考えることが大切です。さらに、ポジティブな人々との交流を増やすことも重要です。ポジティブな人々と一緒に過ごすことで、自然とそのような考え方が身につくようになります。また、自分自身がポジティブな思考を持っていると、周りの人たちも自然と同じような思考を持つようになります。
最後に、ポジティブな思考を持つことは、人生をより楽しいものにするための重要なスキルの一つであると言えます。自分自身の能力や可能性を信じることで、新たなチャレンジに挑戦することができ、自己成長につながるでしょう。ネガティブな考え方にとらわれず、ポジティブな思考を持って、自分自身を肯定し、より良い未来を切り拓いていきましょう。
今回の記事は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
人生を豊かにするために大切な考え方と行動のポイント【マインドセット】 | 心形流Z
人生を豊かにするための考え方と行動のポイントであるマインドセットについて解説しています。自己肯定感を高めることや、心の持ち方に関すること、健康管理に取り組むことなど、僕が実践していることも踏まえて書きました。読むだけでも豊かな人生に向けて参考になると思います。