【暑さ対策】『打ち水』で”涼”を得ましょう。

打ち水トップ
Pocket
LINEで送る

打ち水

読者のみなさん、どうも。
Fujiyaです。

暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

日本には、少しでも涼しく過ごすために『打ち水』という道や庭先などに水をまき、熱気をとる伝統の方法があるのはご存知の方も多いと思います。

都市部ではヒートアイランド対策として、イベント的にも行われてもいます。

あくまで個人的な感想ですが、現代社会の中で習慣的に『打ち水』をしている方ってそんなにいない気がします。

サザエさんではよく見かけますけどね。

それに前々から疑問思っていましたが、この『打ち水』ってそもそも本当に効果あるんでしょうか?

今回は、暑い夏を涼しくするための伝統手法『打ち水』について調べてみました。

お時間ありました最後までお付き合いください。

打ち水の起源。

『打ち水』は、元々「涼しさ」のためではなく「場を浄化する」という意味で行われてきました。

要は、来客への”おもてなし”ということですね。なんとも日本らしい。

今、世間では完全に涼しさのためだと皆が思っている気がしますけど・・・・。元々の意味が違うのであれば本当に効果があるのかが、更に怪しいとこですね。

打ち水の効果

まず、水を撒いたら『なぜ涼しくなるのか?』というのを科学的にもう一度考えてみました。

撒かれた水は蒸発して気体になるのですが、気体になるために熱(気化熱)が必要になりますね。その熱は水が接しているものから奪うことになります。

もし体が濡れていたとしたら、体温を奪って水は気体になるということです。そう考えると地面に水を撒いた場合も同じ事が言えますね。

根拠としては路面の温度は下がりますね。しかし、どうやらそう単純なことでもないみたいです・・・。

実は、正しい打ち水のやり方をしないと逆に暑くなってしまう可能性があるようなんです。

路面の状況や大気の状態、湿度、気温、実施時間など考えて行わないと効率的に効果を得られなかったり、逆効果になってしまう事もあります。

例えば、気温が一番高い午後2時ごろに、熱々アスファルト上に水を巻いたとすると、アスファルトを冷やすということには出来るようですが、打ち水の効果は弱くなるばかりか湿度が高まり、体感温度が上がってしまいます。

一番大事なのは、路面が熱を溜め込まないようにするということなんです。

打ち水の正しい方法

打ち水は朝方と夕方に行うのがベストです

”日の出”や”日の入”の時間帯に行うのが効果的な時間と言われてます。

サザエさんでも、朝とか夕方に打ち水をやっていたような気がします。

日の出の時間帯では気温の上昇を抑える効果が、日の入りの時間帯では気温を早く下げる効果があるということです。

場所は、日陰や風通しが良いところにしましょう。また、花壇に打ち水するのも効果的です。

植物が水を吸い上げることで水が徐々に蒸発し、より長時間効果が期待できます。また、室外機まわりに行うと、消費電力の低下や冷却力向上にもつながるというデータもあります。

打ち水に使用する「水」ですが、節水の観点から水道水を利用するのではなく、お風呂・シャワーの残り水、雨水などの二次利用水の使用が推奨されています。

最後に。

今回は打ち水について調べてみました。

『打ち水には本当に効果があるのか?』という点については、“周囲の条件による”ということでした。

朝と夕方に水を撒いただけで、少しでも涼しくなるのなら行いたいところですよね。

最近は暑すぎるので・・・・・(笑)

今回は以上になります。
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
またお会いしましょう。

あわせて読みたい記事:

↓↓ブログランキングに参加しています。応援”ポチッ“とお願いします↓↓

Pocket
LINEで送る

投稿者: Fujiya

1988年群馬県出身。2児のパパ。 二郎系ラーメン大好き。 愛車『ラングラーアンリミテッド』『Vino50』。 ☆”アウトドア”という現代社会における「非日常体験」で人生を豊かにしたいです。また、「DIY精神」持ってさまざまな事に挑戦したいと思います。

コメントを残す