【シェラカップ】使い方や素材の解説、おすすめ・人気商品、便利グッズを紹介します

アウトドア キャンプ

こんにちは、Fujiya(@fujiya_xyz)です。

みなさんは「シェラカップ」が非常に便利なアイテムだということを最初から知っていたでしょうか?

コップや調理などに使えるのはもちろんですが、蚊取り線香など面白い使い方をされている方もいます。

僕がこの道具の良さに気づいたのはキャンプを初めて2、3年したくらいです。

シェラカップをすでに使われている方は多いとは思いますが、今回は他のキャンパーがどのように使っているのか、メーカーや素材など、改めて紹介・考えていきたいと思います。

本記事の内容

実際にどんなことに使える・使っているのか?

シェラカップの使い方

  • オリーブオイルやドレッシングの皿
  • 料理を温めなおす
  • 取り皿
  • 計量カップ
  • 丼皿
  • ヤカン
  • フライパン
  • 飯盒
  • フタ
  • 蚊取り線香の受け
  • コレクション

改めて箇条書きにしてみると、その便利さに驚きます。1つの道具で何役こなせるのでしょうか。

多いのが、お皿やお湯を沸かす時に使われる方が大半でしょう。現在はカップの内側にメモリが付いているシェラカップも多いので、計量カップがわりに使う方も最近は多いのかなという印象。

実際にはここに書いてある以外でも、アイディア次第でたくさんの使い方があると思います。

素材によって何が違うの?

シェラカップに限らず、アウトドア道具は素材を考えなければいけないことがあります。

しかし、中には『面倒くさい』『よくわからない』という方も多いはず。僕も同じ思いだったのでわかります(笑)。

ここでは一般的に使われている素材について調べたものを簡単にまとめてみました。

  • アルミ
  • チタン
  • ステンレス
  • 真鍮

アルミ

アルミ製はとにかく”軽い“が一番の特徴です。なので、キャンプや登山などアウトドアにアルミ製の道具は多いです。

非常に使い勝手がよく、熱の伝導性も高いので短時間でお湯を沸かしたり、料理をしたりすることに適しています。価格も手ごろで手に入りやすいです。

デメリットとすると、柔らかい金属なので凹んでしまったり、ゆがみやすいことです。

また、すぐに高温になるので食材がこびりつき易いということも挙げられます。そのため、表面にテフロンやアルマイト加工などを施してこびりつきにくくしていることもあります。

こういった保護加工は擦ることで剥がれてしまうので、たわしで擦ったり、空焼きをしてしまうと剥がれやすいので注意が必要です。

ステンレス

ステンレスの特徴は”錆びにくく、頑丈”ということが言えます。

アルミとは対照的で頑丈な分、重く、熱伝導率が低いということがあります。

冷めにくいので、スープなどを飲むのに便利。

空焼きはよくないですが、強度があるので直火で調理をするのに適しています。

チタン

チタンは、アルミとステンレスを合わせたような金属で”軽くて錆びない“という特徴があります。

アルミよりも2倍強度があると言われていて、腐食にとても強いのでアウトドアの環境には非常に適しています。アレルギーがないということも素晴らしい点ですね。

最大のデメリットは非常に高額ということです。また、熱伝導率が非常に低いので、調理には向かないと言われています。

真鍮(しんちゅう)

真鍮は聞きなれない方もいるかと思うのですが、銅と亜鉛の合金です。

特徴は”錆びやすいく変色しやすい“ことですが、手入れをして独特の渋い色合いにするのが真鍮素材を使った道具の魅力です。

手入れが好きな方や経年劣化を楽しみたい方にはお勧めです。

キャンパーがおすすめする人気なシェラカップ

現在は多くのアウトドアメーカーがシェラカップを販売しています。

僕的には、各メーカによって良さがあり、キャンプスタイル・キャンパー自身の思いも様々なのでメーカーに優劣があるわけではないと思います。

自分に合ったものを選択するのがベスト。

今回はごく一部ではありますが、多くのキャンパーが使っているシェラカップを紹介していきます。

  • スノーピーク(snow peak)
  • ソト(SOTO)
  • ユニフレーム(UNIFLAME)
  • キャプテンスタッグ(CAPTAINSTAG
  • チャムス(CHUMS)
  • ダイソー(DAISO)

スノーピーク(snowpeak)

持ち手の部分に、指に掛かりやすいスノーピークオリジナルのデザインを採用して「持ちやすいさ」を追求しています。

他の製品より持ち手が短かく作られており、長い時間持っても疲れづらく、持ちやすいです。

ステンレス製とチタン素材のシェラカップがラインナップとしてあります。

内側に目盛りが付いているので、調理時に計量カップとしても使用できます。

ソト(SOTO)

実際に使用されているキャンパーから、他のメーカーの標準サイズよりも深さが”浅い”という感想を聞きました。と言ってもお湯を沸かしたり、お椀代わりにするのには気にならないレベルだとのこと。

ユニフレーム(UniflAme)

ユニフレームはラインナップがとても多いです。

サイズも数種類あり300~900まで。素材もステンレス製や樹脂製のものまであり面白いです。

「ポリブチレンテレフタレート樹脂」という素材で作られている”カラシェラ“は、カラーも数種類あり、オシャレにサイトを彩ってくれます。

通常のシェラカップともスタッキングできるので、かさばることもありません。ただ、直接火にはかけられませんので注意が必要です。

キャプテンスタッグ(CAPTAINSTAG)

シンプルでベーシック。

良い意味で”普通“をコンセプトにしたシェラカップです。
メモリはわかりやすいとの評判も聞きます。

チャムス(CHAMS)

キャンプ場でチャムス製品を見るととてもおしゃれな印象を受けます。

ブービーシェラカップ“は、カップの底にブービーバードが描かれています。

カップ内側の軽量メモリの数が多いので、きっちり測りたいという几帳面な方には便利だと思います。

ダイソー

100円ショップ”ダイソー”のシェラカップ。実際に買って使ってみようかと思ったのですが、Fujiya宅の近くのダイソーにはシェラカップが置いてませんでした・・・。

調べてみたところ、素材はステンレスを使われているのですが、100円クオリティだけあって耐久性は無いようですね。

持ち手の部分の接合部には、シャラカップ作りでは行われない溶接が用いられています。また、厚みもかなり薄いとのこと。質感もオモチャみたい(笑)。

一番のメリットはやっぱり”安さ“でしょう。アウトドアメーカーのものに比べて10分の1の値段で買えますからね。

ステンレスなので直火での使用は問題ありませんが、おそらくヘビーに使えば破損する可能性もありますね。安いので気にならないかもしれませんが(笑)

道具にこだわるキャンパーの方だと選択肢には挙がらないでしょう。

『直火で使えるのか?』という疑問

直火で調理

「これ直火OKなんだよね?」という疑問は、最初にシェラカップを使用する方の多くが考えることだと思います。僕もそうでした。

基本的に金属製のシェラカップは直火OKと考えていいと思います。

ただ素材によっては強度の弱いものもあり、炎の強さも考える必要があります。

※樹脂素材のものは直火ダメですよ。

持ってたら便利なグッズ

持ち手カバー

素材によっては持ち手が熱くなるので、持ち手の部分にカバーをして使っているキャンパーもいます。

カバーは、革製品を使うのが流行的になっていますね。インスタグラムなどSNSでもよく見かけます。中にはパラコードを使っている人もいます。

ザル

シェラカップ型のザルです。

パスタなど麺類の水切り・スープこしなどに重宝します。持ち手があるので使い勝手が良いです。

シェラカップとスタッキングできるので、すっきり収納もできます。1つ持っていると便利ですね。

フタ

調理の際に、シェラカップに蓋をしたい時があると思います。

リッドを発売しているメーカーもありますが、自分なりに工夫をしたりDIYする人も多いです。

Fujiyaの場合は、クッカーのフタを使ったり、もう1つシェラカップがあれば、逆さにして蓋のようにして使ってます。

シェラカップをフタ代わりにする

今回の記事は以上になります。

シェラカップはホントに便利で奥が深いですね。

色々な使い方ができること、使い方を自分なりに考えるのも面白いですね。

キャンプを始めたばかり頃は全く感じていませんでしたが、これからもキャンプライフを楽しいものにしてくれる重要なキャンプ道具です。