災害支援からアウトドアメーカーを見てみる。

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読者のみなさん、どうも。
Fujiyaです。

先日、地域の”災害”の研修に行ってきました。

今年は、大雨・台風・猛暑・地震など自然災害が多く。
自分自身は被害に遭うことはありませんでしたが、SNSで繋がりのある方から報告で自然の恐ろしさを再認識したからです。

明日は我が身かもしれません

ちなみに僕の在住する群馬。
群馬県民の多くは”地盤が安定しているから地震は来ない”と思っている方が多いのですが、実は活断層が3つもあっていつ地震が来てもおかしくない状況なんだとか・・・。

僕も研修に行かなければまったく知り得ない情報でしたw。

さて
話は少し変わりますが、みなさんはアウトドアメーカー”モンベル”が組織する『アウトドア義援隊』というものをご存知でしょうか?

これは災害発生時に物資(テントやマットなど)の貸し出しや設営サポート、援助金など人・物・金で被災者支援をおこなう組織です。

1995年の阪神淡路大震災に初めて組織されたとのことですが、モンベルに部署があるわけではなく、災害が発生したその日のうちに社員の有志が集結して組織されるそうです。

2018年7月の豪雨被害に遭った地域への支援活動もおこないました。
モンベルなんて非常に大きい組織なのに、凄い機動力ですね。

また、モンベルでは義援隊の被災地での支援活動を通して必要だと感じられたものは自社開発して製品化するというアウトドアメーカーならでは試みもおこなっています。

”防災用グッズ”となれば”アウトドアグッズ”より利益は落ちるでしょう。
モンベルはボランティア団体では無いですので、利益は求めているはずです。

しかし、通常商品開発には2年程かかるところを、防災用グッズは出来るだけ早急に商品化するようにしているのだそうです。

消費者目線で見ると、世間で色々と良いことを述べていても『明らかに利益優先』という企業も見受けられる中、個人的にはモンベルに好感が持てました。

ちなみにどのような商品を開発しているのかというと・・・・。

「浮くっしょん」

このライフジャケットは、東日本大震災から半年後に商品化したそうです。

普段はクッションとして使えて、必要な時にカバーから取り出して使えるライフジャケットに変身します。

犠牲者の9割近くが津波で溺れて命を落としたことから考案された商品で、学校や役場などに導入されることを目的にしているのだとか。

最後に。

今回は、自分自身が災害の研修を受けたことから、モンベルの災害支援についてスポットを当ててみました。

他の企業でも災害支援が行われていると思います。
いつもは”道具”を通して、アウトドアメーカーを見たり・感じたりしますが、こういった目線から企業を見てみるっていうのも面白いですね。

今回の記事は以上になります。
最後までお付き合いありがとうございました。
またお会いしましょう。


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投稿者: Fujiya

29歳。3歳の息子のパパ。 ソロキャンプ・ファミリーキャンプなど行ける時に行ってます。20泊/年が目標。 ☆Jeepオーナー(ラングラーアンリミテッド)。 ☆海・川・エリア釣り(ド素人)

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