『アウトドアの入門・始め方』心形流Z管理人バージョン。

Fujiyaのアウトドアの始まり
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読者のみなさん、どうも。

Fujiyaです。

自己紹介の一環として、僕がなぜキャンプやバーベキューなどのアウトドアを趣味とするようになったのかを書かせて頂いていたのですが。

1つの記事が大した量でもないのに、1~6話まであって、恥ずかしくなってきたので1つにまとめてみました。

これをブロガーの皆様は、『記事のリライト』と言うそうです。

お時間ありましたら、今回も最後までお付き合いください。

Ⅰ.広い視野を持つ。

川場村野営上でキャンプ
楽しいひと時

本来『アウトドア』とは、単に『屋外』のこと。

僕たちがイメージする「キャンプ」「バーベキュー(BBQ)」「釣り」や「登山」などは、実は「アウトドア・アクティビティ」というのがホントらしいです。

言われてみれば雑誌等でも、耳にするような気がしますよね。

読者のみなさんも聞いたことがあるのではないでしょうか?

僕は、この「アウトドア・アクティビティ」(長い・・・以下、アウトドアとします)を第1の趣味としています。

今年で6年目

アウトドアに出会う前は趣味と呼べるものがなく、実績もないのにプライドだけ高く、そして、口だけの愚か者でした。

そして、当時は「アウトドア」とは無縁の生活を送っていました。

僕は18歳の時に、大学へ入学するため田舎の地元を飛び出して、一人暮らしをしていました。

とくに目的があって大学に入学したのではなく、一人暮らしがしたかったのでとりあえず大学に入ったという感じです。

成人に近づくにつれ、精神的にも大人になって、勉強もするようになり国家資格も取得することができました。

何の問題も無く就職し、社会生活が始まりました。

しかし、社会に出てみると『違和感』の連続でした。

想像していたよりも社会は厳しく、現実的で、いじめにもあい、2年程で仕事を辞めて田舎の実家に戻ることにしました。

当時は『社会が、職場が、悪い』と思っていたこともありましたが、僕の行動や言動にも問題があったのだと思います。

社会不適応者の始まりです。

地元田舎
地元田舎

田舎に戻ることについて『何にもない田舎に、また戻るのか・・・・』『人生終わったな』というような感じに思っていました。また、孤独感にも苛まれました。

そんな自分を見つめ直した時に、社会不適応者の僕には”実績”も”実力”も何もありませんでした。

『このままじゃダメだよな』『とりあえず何かを始めてみよう』

『プライベートを充実させよう』

単純にそう思いました。実際は、孤独を紛らわせるために何かに依存しようとしたのかもしれません。

『でも、田舎過ぎて何も無いしな・・・』

ここで僕が思ったのは、考え方・見方を変えなければ何も変わらない。

無いものは無いということ!

”無い無い”といつまでも思っていても意味が無い!!時間の無駄です。

身の回りに”あるもの”を見つけて、その中からやりたいことを選ぼうという結論に至りました。

Ⅱ.1人で出来なきゃ趣味じゃない。でも、不安。

あるものから選ぼう!と言っても「あるものが無い・・・・。」

当時の狭い視野では何も頭にアイディアが浮かびませんでした・・・。

とにかくシンプルに思考を巡らせることを意識してみました。

あるもの・・・
家・ダム・木・川・雪(冬は)・・・

森、川、山、自然!!田舎はやっぱそれしかないよなー・・・』

キャンプ場の林
あるのは自然だと気付く。

自然っていったらキャンプとか釣りとか?などなんとなく思いつきましたが。

課題が・・・

趣味とするのであれば一人で出来るもにしたかったんです。

『誰かと一緒じゃなきゃ出来ないとか意味がない』『自分のやりたときにやりたいことをしたい』と考えていました。(そもそも友達少ないんですけどねw)

できれば一年を通して、自分のやりたい時にやれる趣味にしたかったんです。

『キャンプって冬出来るの??』

『一人でキャンプって大丈夫か?』

元々冒険家のテレビ特番(リヤカーマンとか)や旅者の小説(ライトノベル:『キノの旅』など)は好きだったこともあって、冒険やサバイバルに若干の憧れはありました。

冒険家にはならないとしても、『1人で山に行ってキャンプできるのか?』という不安は結構大きかったです。

『下手したら怪我じゃすまなそう』

しかし、周りにキャンプをしている人もいない。聞ける人もいない・・・。

とりあえずインターネットで検索してみたところ。

ソロキャンプをやられている諸先輩方がたくさんいて、僕が読んできた小説のようにバイクでテント張って旅をしている人までいました。

それも一年中!!

その時の感動は今でも覚えています。

Ⅲ.投資をする勇気。

『さて何から始めよう・・・・』

キャンプが、1人で出来ることも分かった。一年を通して出来ることも分かった。

「さすがに何の下準備もしないで一人キャンプはキツイよね・・・」

よくよく考えてみたら、キャンプは中学生1年生以来でした。

10年以上前…。それもバンガロー泊。

時々やっているアウトドアといえば”家族でのバーベキュー(BBQ)”くらい。

「やったことないキャンプより、バーベキュー(BBQ)から始めた方がハードル低いか。」

そんなことで、まずは”バーベキュー(BBQ)を全て一人で出来るようにしよう”と決心しました。

バーベキュー(BBQ)について色々調べるうちに、とても奥深いこと、そして、三種の神器なるものがあることがわかりました。(日本バーベキュー協会のホームページを見て)

1.チャコールスターター

2.水鉄砲

3.消し炭ツボ

「三種の神器ってバーベキュー(BBQ)コンロ入ってないんだ・・・・w」

「そもそもチャコールスターターって何?」

チャコールスターターについては、今ですら当たり前のように使っていますが、それまで存在すら知らなかったです。

家でやるときは、親父がバーナーで直接炭に火をつけてましたからね。

最近は、認知度が上がってきてホームセンターに売ってたりすることありますが、僕が当時は、通販でしか買えない状況でした(僕の地元が田舎だから??)。

バーベキュー(BBQ)コンロについても色々種類があって、初心者にはどれを買えばいいのかわからなかったです・・・。

商品レビューや口コミなどを参考にしながら、値段とオプション品が多いロゴスのピラミッドグリルにしました。

値段が他のグリルと比べ高いのですが、たった1台で6役こなすことができる非常に優れたグリルです。

  1. ハイポジションバーベキュー
  2. ローポジションバーベキュー
  3. ハイポジション焚き火
  4. ローポジション焚き火
  5. ハイポジションダッチオーブン
  6. ローポジションダッチオーブン

ただポジションの幅が増えただけですが、これだけで用途が広がります

僕の場合は、ハイポジションで食事することも多いのですが、スタイルによってはローポジションで食事をすることもあります。

グリル自体も高さの調整が出来ればスタイルのバリエーションが増えて、結果的に新たな道具を買う必要もないので経済的です

焚き火台兼バーベキュー(BBQ)グリルが当たり前になってきた現在ですが、ハイポジションまでカバーできるものはあまり無いと思います。おすすめです。

また、クアトロポッドや囲炉裏テーブルなどのオプション品も出ています。

最近は、囲炉裏テーブルもヘキサテーブルなど、たくさん種類がありますのでサイズなど確認する必要があるとは思います。

アウトドア初期で色々迷ってしまうという方であれば、最初からオプション品がたくさんあるものを選ぶというのも手だと思います。

僕は、道具を何も持っていない状況だったので、とりあえず必要なものは一通り揃えました。

最初からオプション品も揃え費用的にはかかってしまいましたが、初期投資ととらえました。

他者から『無駄遣い』と思われても、本気でやりたいことであれば投資と考え、次につなげるという視点を持つべきだと僕は考えます。

”無駄遣い”になるのか、”投資”になるのかは自分次第です。

自宅の庭や近くのバーベキュー(BBQ)場へ行って道具の使い方などを練習しました。

夏場は、ほぼ毎週やっていた気がします。

これで何とかアウトドアマンの一歩を踏み出すことが出来ました!!

Ⅳ.いざキャンプへ。

『次はキャンプだ!』

バーベキュー(BBQ)を何度か繰り返して、野外での炊事にある程度は慣れたころ。

キャンプへの一歩を踏み出そうと決意しました。

この頃は、何をしているときもアウトドアのことを考えていた気がします。(今もそうかなw)

と言っても、「初心者には、ある程度整備されたキャンプ場が無難」ってネットに書いてあったので、地元のキャンプ場に行くことにしました。

いきなり一人で野営場に行く『勇気』は、僕には無かったですね(笑)

『まずは、キャンプ/キャンプ場に慣れるところから』

テントも持っていなかったので、最初は『バンガロー泊』をすることにしました。彼女(今の奥さん)も一緒に行くことになって、一人より安心でした(笑)。

初めてのバンガロー泊
初めてのバンガロー泊

この時に、生まれて初めてキャンプ場に電話をして予約の手続きをしました。

キャンプ場の人が「初めてですか?」「この時期は気温も低めなので、服装は厚着のほうがいいですよ」とか親切に対応していただいたことをよく覚えています。

こういう最初の印象ってすごく大事で、このキャンプ場は毎年1回は必ず利用させてもらっています。

このキャンプに合わせて、ランタンやツーバーナーなど必要なキャンプ道具を購入しました。(テント以外)

実際に当日になってみると虫(カマドウマ)が少し気になったくらいで、バンガロー泊はとても快適でした。

バーベキュー(BBQ)をしたり、ワイルドミニ四駆で遊んだり、山を散歩したり・・・。とても充実した時間でした(^.^)

次の日の朝、散策をしているとオートキャンプの区画にとても素敵なテントが張ってありました。

僕は、そのテントから目が離せませんでした。

そのテントが、小川キャンパルのピルツ15でした。

当時は、今ほどワンポールテントが普及していなくて種類もなかったので、その瞬間がワンポールテントの初見でした。。

三角のトップに開閉できるベンチレーションがあって、オシャレで、カッコよくて。。

すぐさまネットで検索しました。。

Ⅴ.テントの購入。

ネットの画像検索で、目に焼き付けていたピルツ15の画像を探し、テントの名前を知りました。

ピルツ15
ピルツ15

僕にとってテントは、定番のドーム型のイメージしかなかったので、

ピルツのデザインは斬新で、グランドシートが着脱できて、タープとしても使用でき、土間にもできると、とても魅力的で

ハーフインナーと合わせて買えば『もう最高じゃん!』と思いました。

さっそくネットショッピング!!!と・・・・

『え?・・・売ってないじゃん!( ;∀;)』

『どこにも・・・全然売ってない・・』

当時は、今よりピルツがメチャクチャ人気でした。

今も変わらず人気ギアは入手がしづらい。しかも、時期も8月とかそのくらいでトップシーズン真っ盛りだったので余計でした・・・。

これって読者の皆さんも経験あるんじゃないでしょうか??

何時間もネットサーフィンをした末に・・・。

『あった・・・?』

見つけはしたのですが、値段が定価より3万くらい高い

よくある転売屋が出してる商品でした。

しかし、これを購入する以外に手に入れる手段が無い・・・・。

『クソ!やむを得ん!!』

と、ポチッとしてしまったのでした。

ハーフインナーと合わせて10万オーバーな買い物w

今までそんな買い物はしたことなかったのに、この時はなぜか躊躇しなかったですね。

ホントに欲しかったし、キャンプが好きだと感じていたからでしょうか。

まあ、値段だけ考えれば損ですが、ピルツ15はホントに良いテントなので購入したことへの後悔はありません。

Ⅵ.ついに初のソロキャンプ。

初めてのソロキャンプの景色
初めてのソロキャンプでの景色

初めてのソロキャンプ地に選んだのは、『某県営のキャンプ場』です。

決めた理由は・・・・

  • 無料
  • 自宅から近い
  • 口コミで、ある程度評価が良かった。

何と言ってもタダよりいいものはありません(笑)

それに自宅から30分強くらいで行ける距離のキャンプ場なので、緊急事態の時も対処できると判断しました。

口コミに関しても、県営なのでトイレなども整備されていると高評価だったです。

本来であれば、初めてのソロキャンプでは、有料でスタッフがいるようなキャンプ場にするべきであったのかもしれませんが、

当時は、テンションが上がっていたのか無人のキャンプ場を選びました。

正直に述べるとこの時のことは、あまり覚えてません(^-^;

「まさに勢いで決めたんでしょうね・・w」

それでも準備はしっかりとしたつもりです。

気候についてもしっかりと下調べを行い、

持ち物は『キャンプの持ち物リスト』を作成して、道具一つ一つにチェックが出来るようにし、絶対に忘れものをしないように心がけました。

キャンプの持ち物リスト
キャンプの持ち物リスト

テントの設営についても、事前に練習を行いました。

(夜に公園に行って、テント設営の練習をしました。すごく怪しい人だった思う・・・。誰かに注意されるのではないかとヒヤヒヤしながら設営をした記憶があります(‘Д’))

キャンプ当日。天気は良好。

はじめてのソロキャンプでどこに設営すればいいのか。
はじめてのソロキャンプで・・・。

キャンプ場へ到着しましたが、無人で受付も無いので「テントをどこに張るのか??」という壁にぶち当たりました。

とりあえず先客の方々の真似をして、正解がわからないまま車を停めて、車のすぐ隣に設営をすることにしました。(今は厳しくなって駐車スペースに設営は出来なくなりました)

初めてのソロキャンプでの設営
初めてのソロキャンプでの設営

テントの設営は、練習の甲斐あって問題なく出来ました。

設営もひと段落して、一人でBBQして、お酒を飲んで、熱々のランタンで火傷して、酒飲み過ぎて夜中に吐いてしまったり・・・。

最高楽しい時間だった・・・・

1泊という短い期間でしたが、この経験があるからこそ、僕のアウトドアライフが現在も続いています。

最後に。

Fujiyaのプロフィール

自分の経験や過去を振り返ってみると面白いですね。

現在と比べれば、大したキャンプの道具も持ってないし、効率も悪いし、何もかもがダメダメだったのかもしれないけど、

初心者の頃の純粋な気持ちが、今でも原動力になっている気がします。

うまく伝えられないですが、一生忘れてはいけない感情なんだと思います。

よく『一人でキャンプに行って何が楽しいの?』と聞かれることがあります。

僕は、『行ってみれば分かるよ』と答えます。

最近は「貴重なアイテム」とか「オシャレ」とか、そんなことばっかりがキャンプ業界に溢れてて、本来のあるべき『何か』が欠けている気がするんですよね。

そして、それに自分も侵されてる・・・・・(オシャレとか貴重品が悪いことではないです)。

ただ、ただ、自分のやりたいように。心のままに純粋な気持ちで、これからもアウトドアをしていきたい。

僕は、アウトドアと出会ったことでプライベートが充実し、

それが仕事にも影響したのか、再就職し新たな職場では大きなトラブルもなく、社会生活を送ることが出来ています。

ストレスフルな社会でも”本当に大好きな趣味”を持つことで精神が安定する気がします。

人によって、もちろん違うのかもしれませんが、

生活+仕事』より『生活+仕事+趣味』の方が物事としては多いはずなのに、余裕をもって人生を送れている気がします。

僕はこれから”アウトドア”が『ライフワーク』となるように活動して行けたらいいなと考えています。

それには、まだまだ僕自身を研鑽していかなければなりません。

先はとても長いと思いますが、好きな事だから続けて行けると思います。

今回は以上になります。

長文でしたが、最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。

またお会いしましょう。

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投稿者: Fujiya

29歳。2児のパパ。 二郎系ラーメン大好き。 愛車『ラングラーアンリミテッド』『Vino50』。 ☆”アウトドア”という現代社会における「非日常体験」で人生を豊かにしたいです。また、「DIY精神」持ってさまざまな事に挑戦したいと思います。

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